早朝駅宣スケジュール

5月7日(火)
3週1クールで内田ひろきニュース、集会や勉強会のご案内を配布しています。
 金曜日→逆井(西口)・柏(西口)・南柏(西口)
 月曜日→逆井(東口)・柏(東口)・豊四季
 火曜日→増尾(西口)・増尾(東口)・新柏(東口)
 水曜日→南柏(東口)・北柏(南口)・北柏(北口)
 木曜日→高柳・新柏(西口)・五香(東口)


新柏で演説する内田ひろき

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かしわ市民憲法集会

5月5日(日)
5・3憲法記念日の集いに引き続き「こどもたちが平和に生きるために」をスローガンに、かしわ市民憲法集会を開催した。
私、内田ひろきが所属する柏市南部9条の会も実行委員会に加わっている。
私、内田ひろきの後援会である柏の自治力を活かす会の仲間も多数が参加した。
東京新聞編集委員の半田滋さんから話を伺った。
地元、柏の憲法集会は柏市平和都市宣言の25周年を受け、2010年から始まり今回で4回目となる。
衆参両院では、憲法審査会が動き始めている。
安倍政権はまず、憲法96条を変えようと躍起になっている。
具体的には、改憲発議に必要な議席数を衆参両院共に、現在の3分の2から2分の1へと改悪しようとしている。
憲法は、権力を拘束するものである。
決して、民衆を統制するための凶器ではないのだ。
他方、政府は憲法9条の解釈改憲にも焦り、アジア近隣諸国を仮想敵国とし、マスコミと一体となった世論操作に走っている。
自民党の憲法改正案は大日本帝国憲法の復刻版である。
正に、戦前回帰の他、何者でもないのだ。
そもそも、白紙で憲法96条だけを改正したいと述べるのであれば、事前に具体的な憲法改正案を明示する事自体が本末転倒なのである。

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憲法記念日の集い

5月3日(金)
東葛地域の市民団体が実行委員会を作り、毎年開催している憲法記念日の集いに私、内田ひろきの後援会である柏の自治力を活かす会の仲間と共に参加した。
講師は、法政大学教授の田中優子さん。
憲法改悪は、日本と世界の危機をもたらす事が具体的に論じられた。
明後日のこどもの日には私、内田ひろきが所属する柏市南部9条の会も実行委員会に加わり、かしわ市民憲法集会を開催する。
多くの人に参加して欲しいと願うばかりである。

ご案内
かしわ市民憲法集会
半田滋さん講演 
東京新聞編集委員・論説委員 
戦争はいやだ!
  日本の安全保障を探る!
日 時:5月5日(日) 14:00開会 (13:30開場)
会 場:アミュゼ柏クリスタルホール
参加券:500円 
主 催:2013年 かしわ市民憲法集会実行委員会

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ジャンボタクシーの視察乗車

5月1日(水)
私、内田ひろきは2011年10月にも、ジャンボタクシーに視察乗車した。
逆井、南増尾、高柳・金山コース全3路線に乗車し、乗客や乗務員からいただいた要望をまとめた。
後日、役所の担当者に要請し、この多くが昨年1月16日から改善した。
1点目は、南増尾歯科停留所の名称が南部中学校に変更となる。
南増尾歯科が青葉台に移転した。
しかし、停留所の名称が変わらない為、混乱が続いていた。
2点目は、南部老人福祉センター、12時30分発の逆井コースが設けられる。
今までは11時30分発の南増尾コースが発車すると次は13時発の逆井コースまで便がなかった為、同センターでの催しがお昼で終わると1時間の待ち時間が発生していた。
3点目は、なかまち第3公園と新逆井1丁目の間に土南部小学校停留所が新設となった。
今日は、先月から路線を再編した高柳、藤ヶ谷コース両2路線に乗車し、乗客や乗務員からいただいた要望をまとめた。
高柳コースは大きく路線を再編し、逆井駅(東口)を拠点に藤心2・3丁目と藤心1・4丁目を通り、沼南庁舎と南部老人福祉センター、いこい荘、高柳駅方面まで行かれるようになった。
また、新たに藤ヶ谷コースを新設して高柳駅から沼南の里を経由し、沼南庁舎といこい荘方面まで向かう。
南増尾コースは現行ルートに加え、増尾7・8丁目方面まで延伸し、南部老人福祉センターへ向かうルートとするための検討に入る。
逆井コースは藤心近隣センターを経由し、南部老人福祉センターへ向かう現行ルートを堅持する。


いこい荘でジャンボタクシーに
乗車する内田ひろき

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42歳になりました

4月27日(土)
今日は私、内田ひろきの42回目のバースデー。
この間、扇風機しかなかった頃から満員電車に 揺られ遠方まで通勤・通学して来られた方、商業や農業に汗水流して来られた方、労働運動や安保闘争に没頭して来られた方。
こうしたさまざまな立場の皆様から 貴重な体験をお聞かせいただき、生き方に学び、若者達が感じている社会への憤りとを繋げ、政治に反映して行く事が中間世代の私、内田ひろきに 与えられた責務であると感じます。
身の引き締まる思いです。

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柏市視覚障害者協会の定期総会

4月26日(金)
今日は、柏市視覚障害者協会の定期総会。
この会では私、内田ひろきが最年少。
先輩方の生き方に学ぶ事ができました。

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市民環境委員会の視察

4月25日(木)
私、内田ひろきが所属する市民環境委員会で、4月23日(火)から本日までの3日間に亘り、次の日程で視察に出向いた。

4月23日(火)京都市、地球温暖化対策条例について
4月24日(水)兵庫県尼崎市、特定健診・特定保健指導について
4月25日(木)香川県高松市、地域コミュニティーの組織と活動等について

柏市議会には4つの常任委員会がある。
36議席を委員会の数で割り返した9名がそれぞれの定数となる。
市民環境委員会の会派構成は、次の通りです。
柏清風(自民党を含む) 3名、公明党 1名、
政和会(社民党、みんなの党を含む) 1名、
日本共産党 1名、護憲市民会議(新社会党を含む) 1名、未来会議柏 1名、
革新無所属 1名

・総務→財務、税務、通信、人事、契約、企画統計、広域自治、防災防犯など
・市民環境→ゴミ、環境、水道、市民活動、保険年金、広報、消費生活、国際交流など
・教育民生→文化芸術、スポーツ、教育、保育、保健衛生、医療、福祉、生活保護など
・建設経済→都市計画、交通、道路、農業、商工、雨水排水、住宅、公園など

追伸
今回は公用だった為、遠慮したが私、内田ひろきは視察や現地闘争などで遠方に出向いた時に、ご当地ソフトクリームが食べたくなる。
今度は、旅行で訪問したいと思う。

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コミュニティーチェアーを修繕

4月22日(火)
地元の方から逆井4丁目にあるコミュニティーチェアーが破損しているとの通報があった。
これを受け、役所の担当者に早期修繕を要請した。
本日、修理作業に着手し、即日に修繕が完了した。
コミュニティーチェアーの設置箇所は、逆井駅から県道51号線へ向かうY地路付近である。
コミュニティーチェアーは、高齢者が休憩するためなどに使用する。


破損したコミュニティーチェアーを
視察する内田ひろき


修繕を終えたコミュニティーチェアー

私、内田ひろきは「障害」をもつ当事者の立場からバリアフリーの地域づくりを実現します。

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柏楽園町会の定期総会

4月21日(日)
地元、柏楽園町会の定期総会が開かれた。
昨年から市民公益活動補助金に地縁団体枠が設けられた。
しかし、この制度には欠陥が多い。
防災、防犯、環境、コミュニティーなどの事業から1事業を選択し、申請する。
交付決定後の補助上限額は年間10万円である。
町会加入率は、年々低下している。
これを打開するためには、使い勝手の良い仕組みの補助金制度に改良しなければならないのである。
これからの柏市におけるコミュニティーの活性化には自治体内分権が必要だと思う。
現在、地域ふるさと協議会と町会がその役割を担っているが、権限と財源を役所が握っている実態は変わらない。
近隣センター単位に自治区を分け、近隣センターや公園管理、防犯灯やカーブミラーの整備、道路修繕要望、地域の子育て事業などは、それぞれの自治区の権限で実施できるよう、役所が財源分配を予算化するべきである。
自治区の決定権は6名程度の議員を選挙し、議院内閣制により自治区長を選任する。
その自治区長が住民から執行部を編成し、提案事項を自治区議会で議決する。
これにより、市議会議員の御用聞きが減少する為、政策で市議会議員が選ばれるようになるだろう。
これが実を結べば、しがらみのない政治に一歩踏み出せるはずだ。
自治区議会がしっかり機能すれば、市議会議員の定数削減も一つの選択肢となるだろう。


自宅・事務所にて内田ひろき

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福島・六ケ所・未来への伝言上映会

4月19日(金)
私、内田ひろきが呼びかけ人に加わる福島・六ケ所・未来への伝言上映会を開催した。
私、内田ひろきの後援会である柏の自治力を活かす会の仲間も多数が参加した。
全国で上映会を展開するとの事なので、アラスジには触れないでおこうと思う。
まだ、間に合いそうな方は夜の部で是非ご鑑賞ください。

原発事件が起きた福島、核燃料サイクル事業が進む六ケ所村、あなたは命のバトンをわたせますか。
チャリティー映画会をご支援ください。
映画会への協力金は、津波と原発震災に苦しむ南相馬市と核燃料サイクルに反対する六ケ所村の「花とハーブの里」に寄付します。

日 時:4月19日(金)①10:30~②14:00~③18:30~(各回とも30分前開場)
会 場:松戸市民劇場 ホール (松戸駅西口から徒歩5分)
協力金:1000円
主 催:「福島 六ケ所 未来への伝言」 上映実行委員会

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