質疑・一般質問

9月13日(月)
秋山市長の引退表明を受け、3期12年続いた秋山市政の最後となる質疑・一般質問となった。
本会議の様子は、本日よりインターネットで録画配信。
柏市議会で検索。
私、内田ひろきの質疑・一般質問通告書を以下に掲載します。

2021年9月議会  質疑・一般質問通告書

1 市長の政治姿勢について
(1)柏駅西口北地区再開発事業を問う
(2)市立病院の建て替えに向けた政治決断を放置してしまうのか
(3)学校給食の自校方式のメリットをどう評価しているか
2 緑地保全について
根戸斜面緑地帯の保全を求める
3 生物多様性について
(1)北柏ふるさと公園における準絶滅危惧種であるベニイトトンボの生息個体が減少してしまった原因を問う
(2)また、同公園においてベニイトトンボの生息を保全するための取り組みは何か
4 新年度予算編成について
(1)全ての放射線・放射能対策の継続拡充を求める
(2)また、甲状腺エコー検査助成事業は対象者にはがき通知してはどうか
5 動物愛護について
動物愛護ふれあいセンターの機能を活かした犬猫夜間診療の開始に向けてはどのような進捗状況か
6 精神障害者福祉について
(1)社会的入院患者の地域移行へ向けた取り組みは何か
(2)さらに、退院後の居住拠点の一つとしてグループホームは順調に整備できているのか
7 人権教育について
(1)障害者への理解を深めるための具体的な教育実践は何か
(2)いじめ防止、人権啓発学習には今後新たにどう取り組むのか
8 公立夜間中学の開設について
(1)公立夜間中学開設に向けた具体的な調査の進捗状況はどうなっているか
(2)公立夜間中学に関する記事を広報かしわとホームページに掲載してはどうか

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東海第二原発いらない・動かさないで・首都圏一斉行動

9月11日(土)
私、内田ひろきがスタッフを務めるエナガの会が加入する東海第二原発いらない!首都圏ネットワークの主催で、茨城県や千葉県、東京都などを中心に45箇所で、東海第二原発いらない・動かさないで・首都圏一斉行動を実施した。
私、内田ひろきは柏駅での行動に参加した。
柏から88キロと近距離にあって、東日本大震災でも被災している老朽化した東海第二原発については今年の3月18日、水戸地裁で再稼働差し止め勝利判決が出た。
しかし、被告である日本原電は、不当にも控訴を決めた。
となると、高裁でも再稼働差し止め勝訴判決を勝ち取る必要がある。
そうこうしている内に、予定していた再稼働の時期を超過するだろうから、東海第二原発は、実質は廃炉同然になるものと期待している。
その期待を具体化するためには、高裁で東海第二原発差し止め仮処分の決定を勝ち取る必要がある。
裁判闘争を支援している私、内田ひろきとしては、まずは水戸地裁の勝利判決に喜びを感じている。
他方、日本原電は来年の9月に燃料装荷、12月の再稼働を画策している。
しかも、福島第一原発の爆発と言う原発犯罪を起こした東京電力は、東海第二原発を経営する日本原電に多額の資金供給をしている。
経過を辿ると、2018年11月7日、原子力規制委員会は、東海第二原発の運転延長を認めてしまった。
柏から88キロと近距離にある東海第二原発は、福島第一原発と同じタイプの沸騰水型で、東日本大震災では辛うじて津波被害から免れ、危機一髪で重大事態を回避した危険な状況でありながら、現在の規制基準では運転開始から40年が経過している老朽化した東海第二原発であっても、20年の運転延長が可能となってしまう。
2011年に発生した東日本大震災に伴う福島第一原発の爆発によって、柏市を含む千葉県と茨城県の多くの市町村も、甚大な放射能被害にあった。
また、昨今の研究によると、将来の地震発生率も高くなっている。
こうした経緯からも、東海第二原発の20年運転延長は認められるはずはないのである。
柏から88キロと近距離にある東海第二原発は廃炉に追い込みたいものだ。
柏市は千葉県と茨城県の市町村と連携し、東海第二原発の再稼働に反対を表明するべきである。

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9月議会が始まる

9月3日(金)
今日から22日間の日程で、9月議会の審議が始まる。
2020年度歳入歳出決算の認定や新型コロナウイルス対策に関する経費を計上した第四次補正予算案、柏市立青和園を民営化する条例案など、26議案を審議する。
私、内田ひろきの質疑・一般質問は9月13日(月)14時から15時。
所属する総務委員会での審議は9月17日(金)の予定。

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柏市長選挙に秋山市長が不出馬を表明

8月31日(火)

定例記者会見で、3期12年務めた秋山ひろやす柏市長が、11月7日投開票の柏市長選挙に出馬しないと表明した。
つまり、引退表明である。
これまでの秋山市政では、柏駅西口巨大タワーマンション構想や柏インター西地区土地区画整理事業の推進、市立病院を建て替えないまま放置している問題、さらに、現在は自校方式で提供している学校給食を将来はセンター方式に移行しようとする策動など、批判するべき反動的な政策もあるが、一方で、評価できる政策も多々あった。
次期市長によっては、秋山市政の評価できる政策も後退してしまうどころか、前述した4つの政策が余計に悪化してしまう懸念をもっているところである。
今回の市長選挙では、保守も横浜市長選挙のように保守分裂は回避したいだろうから、最終的には一本化し、相当強力な選挙態勢になると考えられる。
今のところ、野党側から名乗りを挙げている候補(予定)者はいるが、全ての野党会派からの支持は得られていないので、横浜市長選挙のように、野党統一候補とできるかどうかは微妙な情勢である。
私、内田ひろきとしては、国との交渉力があって、穏健保守とも上手く付き合いながら、少しずつ革新政策を実現できる候補者の出馬に期待している。

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夏のご挨拶

7月28日(水)
一昨年の今日、7月28日は柏市議会議員選挙の告示日でした。
台風、梅雨明けと同時の選挙戦のスタートでした。
あれから2年が経過しましたが、この多くは新型コロナウイルス対策に追われる日々が続きました。
5,423票の重みを深く受け止め、初当選した10年前の初心を忘れず、政策の実現に向けて取り組んでまいります。
今秋は、衆議院議員選挙、柏市長選挙が行われます。
柏市政で具体的には、柏駅西口巨大タワーマンション構想には反対し、緑地・農地の着実な保全を強く求め、市立病院の早期現地建て替えを要求します。
また、甲状腺エコー検査を含めた放射能対策を充実し、犬猫殺処分ゼロの達成を働きかけ、公立夜間中学開設に向けて協議を進めます。
さらに、学校いじめ問題の解消に努め、児童相談所を柏市単独で運営するための準備に協力します。
引き続き、コミュニティー交通の充実で交通不便地域を解消し、バリアフリーの地域づくりを実現します。
私、内田ひろきは柏市議会唯一の急進左翼議員であっても、守備範囲は広く、立ち位置は明確にして、地方自治ではイデオロギーの違いを乗り越え、これからも頑張ってまいります。
また、市外からご支援いただいている皆様とは、柏市と同じ境遇におかれている課題の解決に向けて連携してまいります。
これからも宜しくお願い申し上げます。

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内田ひろきニュース2021年夏期号

7月7日(水)
現在、配布している内田ひろきニュース2021年夏期号の記事を紹介します。

<<<3期目の任期が折り返しを迎える>>>
この9月で私、内田ひろきの3期目の任期が折り返しを迎えます。
これからも政策の実現に向けて頑張ります。
今号では、6月議会の質疑・一般質問での主な議論を裏面の記事で紹介します。

❖秋山市政の行方は❖
柏市議会では6月定例議会が既に会期末を迎えた。
私、内田ひろきは新型コロナウイルス対策に関する経費を計上した第一次・第二次・第三次補正予算案には賛成した。
しかし、秋山市政には大きな疑問も感じる。
柏駅西口巨大タワーマンション構想や柏インター西地区土地区画整理事業の推進、市立病院を建て替えないまま放置している問題があるからだ。
これらに加え、現在は自校方式で提供している学校給食を将来はセンター方式に移行しようとする策動が浮上している。
柏市政は、さらに混迷を深めている。
今年の秋に市長選挙を控え、秋山市長の今後の市政運営が問われている。
10月31日告示、11月7日投開票(予定)の柏市長選挙が近づいている。
私、内田ひろきの早朝駅宣の際にも、柏市長選挙の選挙構造がどうなっているのかと聞かれる場面が多くみられる。
言われてみれば、柏市長選挙を見据えた活発な動きも感じ取れる。
今回の柏市長選挙は、大荒れとなる予感がする。

::::OTC薬控除に反対::::
私、内田ひろきだけがただ1人、市民税控除のスイッチOTC薬控除を5年間延長する税制改正に係る議案に反対した。
スイッチOTC薬とは、ドラッグストアーなどで販売している処方箋が不要な市販薬を言う。
10万円を超した分が控除となる通常の医療費控除と1万2千円を超した分が控除となるスイッチOTC薬控除は併用できず、医療の自己責任論をむき出しとした医療費控除からの排除税制である。
自己責任で市販薬を購入し、症状だけを抑えて、年間1万2千円を超した場合は税控除する仕組みなので、早期受診機会を喪失させ、受診抑制にもなり兼ねない。
議案説明では、医療費削減に繋がるとしているが、早期受診機会を喪失してしまえば、症状は悪化し、病気が重篤化してしまう為、医療費はより増加すると想定される。
また、早期受診機会を喪失する事で、感染症が蔓延し兼ねない。
例えば、カゼかと思って市販薬を購入し、一次的に症状が緩和しても実は、新型コロナウイルスだったと言う事も想定される。
薬剤師は、顧客のスイッチOTC薬購入履歴が管理できず、市販薬依存が横行し、健康管理がなおざりとなってしまう。

~■~新型コロナ変異ウイルス検査を開始~■~
柏市保健所では5月から、新型コロナウイルス感染症変異ウイルスの独自検査を開始している。
検査は、民間の検査機関に委託して実施しているが、保健所でも検査を行える体制整備が求められている。

**6月定例議会の質疑・一般質問での主な議論**
[問]
市立病院の現地建て替えが必要であると言う認識は共有できるか。
[市長答弁]
公立病院が果たすべき機能を長期的に実施できる体制の構築を考えた場合、施設の建て替えも視野に入れる必要があると考えている。
[問]
市立病院に係る健康福祉審議会から求められている小児科の充実は達成できていると捉えて良いか。
[市長答弁]
検査入院を開始し、一般入院も開始した事から、小児科については入院体制を構築する事ができたと認識している。
[問]
福島第一原発の爆発によって被災した柏市としては、水戸地裁による東海第二原発の再稼働差し止め勝訴判決をどう受け止めているのか。
[経済産業部長答弁]
原子力発電所については、福島第一原子力発電所の事故の影響により、本市でも高い放射線量が計測された事もあり、今なお原子力発電の安全性や今後の方向性について市民の中には懸念等を有する方がいる事を承知している。
発電所周辺6自治体には再稼働に対し、慎重な意見や反対意見もあると認識している。
このような中で、本年3月18日に水戸地方裁判所において東海第二原子力発電所の運転差し止めを求めた裁判において運転を認めない判決が出されたところである。
市としては、日本原子力発電株式会社と発電所周辺自治体との協議状況や運転差し止め判決については東京高等裁判所において控訴中という事もあり、司法の動向等に注目する。
[問]
学校でのいじめ重大事態に係る今後の対応方針を問う。
[学校教育部長答弁]
いじめによる重大事態が起きた際には、いじめの重大事態の調査に関するガイドライン、及び柏市いじめ防止基本方針に基づき迅速に対応している。
具体的には、教育委員会の付属機関である柏市いじめ重大事態調査検証委員会を立ち上げ、調査、検証を行っている。
場合によっては、関係者の意向を配慮し、市長部局との連携を図りながら対応している。
一方で、いじめに関しては重大事態に陥る前に発見し、迅速に対応する事が極めて重要である。
いじめ問題に対しては、全ての関係者がその兆候をいち早く把握し、迅速かつ丁寧に対応しながら、いじめを受けた児童生徒の尊厳回復に努める。

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6月議会が終わる

6月23日(水)
柏市議会では6月定例議会が今日で会期末を迎えた。
私、内田ひろきは新型コロナウイルス対策に関する経費を計上した第一次・第二次・第三次補正予算案には賛成した。
しかし、秋山市政には大きな疑問も感じる。
柏駅周辺巨大タワーマンション構想や柏インター西地区土地区画整理事業の推進、市立病院を建て替えないまま放置している問題があるからだ。
これらに加え、現在は自校方式で提供している学校給食を将来はセンター方式に移行しようとする策動が浮上している。
柏市政は、さらに混迷を深めている。
今年の秋に市長選挙を控え、秋山市長の今後の市政運営が問われている。
10月31日告示、11月7日投開票の柏市長選挙が近づいている。
私、内田ひろきの早朝駅宣の際にも、柏市長選挙の選挙構造がどうなっているのかと聞かれる場面が多くみられる。
言われてみれば、柏市長選挙を見据えた活発な動きも感じ取れる。
今回の柏市長選挙は、大荒れとなる予感がする。

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市民環境委員会

6月21日(月)
今日の審議では、マイナンバーカードの利用を促進するための経費を計上した第二次補正予算案が議論の争点となった。
私、内田ひろきはこの補正予算案に反対した。
私、内田ひろきの質疑項目は、次の通りです。

(1)マイナンバー制度の問題点について
(2)指定管理者に対する損出補償について
(3)高田近隣センターの空調設備について

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質疑・一般質問

6月11日(金)
柏市長選挙を今年11月に控え、秋山市長の市政運営を改めて問う質疑・一般質問となった。
本会議の様子は、本日よりインターネットで録画配信。
柏市議会で検索。
私、内田ひろきの質疑・一般質問通告書を以下に掲載します。

2021年6月議会  質疑・一般質問通告書

1 市長の政治姿勢について
(1)市立病院が現地に必要であると言う認識には変わりはないか
(2)また、同病院の建て替えが必要であると言う認識も共有できるか
(3)さらに、同病院に係る健康福祉審議会から求められている小児科の充実は達成できていると捉えて良いか
(4)柏駅西口北地区再開発事業を問う
(5)核兵器禁止条約の締約国会議にオブザーバー参加するよう政府に求めるべきではないか
2 公共施設の管理について
学校給食のセンター化構想は公共施設総合管理計画の削減方針に逆行するではないか
3 原子力防災について
(1)福島第一原発の爆発によって被災した柏市としては、水戸地裁による東海第二原発の再稼働差し止め勝訴判決をどう受け止めているのか
(2)原子力災害に関する広域避難協定は非現実的ではないか
4 公立夜間中学の開設について
公立夜間中学開設に向けた具体的な調査の進捗状況はどうなっているか
5 いじめ問題について
(1)いじめ重大事態に係る今後の対応方針を問う
(2)いじめ重大事態に関して他自治体との広域的な情報交換を求める
6 障害者福祉について
重度心身障害者のタクシー利用券に点字記載をしなかったのは問題ではないか

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柏市長選挙を5ヶ月後に控えて

6月7日(月)
10月31日告示、11月7日投開票の柏市長選挙が近づいている。
私、内田ひろきの早朝駅宣の際にも、柏市長選挙の選挙構造がどうなっているのかと聞かれる場面が多くみられる。
言われてみれば、柏市長選挙を見据えた活発な動きも感じ取れる。
今回の柏市長選挙は、大荒れとなる予感がする。
国政が議院内閣制であるのに対し、地方政治は二元代表制であるので、誰が市長であっても議員は、市長に対しては緊張感をもち、批判精神をもって臨む必要がある。
私、内田ひろきは柏市議会唯一の急進左翼議員であっても、これまでの秋山市政では、賛成する政策は積極的に支持し、反対する政策には野党以上に断固として批判し、反動的な議案には単独反対してきた。
この政治姿勢は、どの候補者が市長となっても堅持する。

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