丸木美術館を訪問

5月18日(日)
今日は、被爆・敗戦80年を前に、フィールドワーク丸木美術館で被爆・敗戦80年を考える企画に参加した。
原爆による被爆の被害の衝撃と同時に、 中国、朝鮮など、アジア近隣諸国への戦争加害の歴史も認識する必要がある。
丸木美術館を訪問したのは、実は学生時代以来である。
久しぶりに東武東上線の特急にも乗車できた。
これもまた喜びである。
まもなく私、内田ひろきの仲間たちが中国・南京を訪問する。
その報告からも日本の戦争加害の歴史を学習し、反戦の世論を 高めたいものである。

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