月別アーカイブ: 12月 2011

今年もご愛読いただきましてありがとうございました

12月30日(金) 今年はアメリカ、財界、マスコミによる闇の三権分立が原発犯罪やTPP交渉参加など、多くの情報を隠蔽した1年となりました。 私、内田ひろきは来年も自らの生き方に照らし、国と柏市の政策に対して批判者としてまた、提案者として大手マスコミや広報かしわで報じない市民生活に密着した情報を納税者の視点で届けてまいります。 次回は、元旦に更新を致します。

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グループ・飛躍の反省会

12月25日(日) グループ・飛躍の反省会と称した忘年会。 脳死臓器移植法を打倒する闘いの総括や障害者自立支援法を粉砕する闘いの展望など、 話題は尽きなかった。 また、年末年始には経産省前テントでの反原発を訴える座り込み闘争に実力決起する方針を確認した。 2011年が今日を入れ、7日で幕を下ろそうとしています。 来たる2012年が皆様にとって良き年となるよう祈念しまた、良き年とする事が政治に課せられた使命である事を肝に銘じ頑張ります。 飛躍の仲間達と内田ひろき

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八ッ場ダム建設の継続決定を糾弾

12月24日(土) 政府は、2009年の衆議院議員選挙で公約に中止と謳った八ッ場ダム建設の継続を発表した。 1年間の検証は、継続ありきの検証だったのである。、 草津温泉周辺に建設中の八ッ場ダムは、1947年のカスリーン台風で利根川水域に大きな被害をもたらした事が、 建設の根拠となっている。 当時は終戦直後であり、山々の木々が軍用資材として用いられ、雨水が地表面に吸水せず、利根川に流出 してしまった。 しかし、現在はその原風景を取り戻している。 利水面では、利根川の水が余っており、節水意識の高まりに加え、地下水の有効活用も脚光を浴びている。 治水面では、下流の堤防整備が必要である。 つまり八ッ場ダムは、もはや建設根拠を失っている。 しかし、県は780億円もの地元負担金を支払い、さらに柏市を含む7つの自治体は北千葉水道企業団を通じ 分担金を支出している。 これまでに柏市が支払った分担金は約3億円に上る。 このままダム事業に参画を続けると維持管理費も加わり、その額が雪だるま式に膨れ上がる。 国土交通省は、ダムが完成してしまった場合に生じる維持管理費の見込み額すら、算出していないズサンな計画なのだ。 こうした経費は貯水タンクの設置補助や雨水管の埋設と言ったゲリラ豪雨による都市型水害への対応にシフト するべきだろう。 まだ本体工事に着手していない今こそ、八ッ場ダム建設の凍結を決断する時ではないだろうか。 県と柏市は、ゼネコン資本の利益に他ならない八ッ場ダム事業からの撤退をすべきなのである。

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いずみ園のクリスマス会

12月23日(金) 地元、逆井にある障害者通所福祉施設であるいずみ園のクリスマス会に200名以上が集まり、一時を過ごした。 クリスマス会の響きを聞き、ようやく年の瀬を実感する。 午後は、30年近く続けている松戸自主夜間中学の北斗祭(文化祭)に参加した。 アスペルガー症候群の息子は奪われた教育をここで取り戻している。 柏自主夜間中学でも松戸自主夜間中学のように教科学習に加え、生徒さんとスタッフが一堂に会す機会を多く作りたいと感じた。 心和む一時を与えていただいたいずみ園の皆様と松戸自主夜間中学の皆様に感謝の気持ちである。 ありがとうございました。 いずみ園で一時を過ごす内田ひろき

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住民要望が一歩ずつ実現に向かう

12月21日(水) 11月30日(水)に記述した逆井駅から県道51号線へ向かうY地路に信号機を設置する工事が始まった。 また、12月9日(金)に記述した高田近隣センター前の道路に40キロの速度規制を設定する事が決まった。 北柏の早朝駅宣から戻る途中、柏警察署の担当者から電話で報告を受けた。 信号機の位置を確認する内田ひろき 私、内田ひろきは「障害」をもつ当事者の立場からバリアフリーの地域づくりを実現します。

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12月議会が終わる

12月15日(木) 今議会では、市立幼稚園を廃園する条例案に大きな波紋を呼んだ。 私、内田ひろきは次のような趣旨の討論を述べ反対した。 柏市には、33園の私立幼稚園と一園の市立幼稚園がある。 経過を辿れば2008年の幼児教育振興審議会で、柏市私立幼稚園協会を代表する委員から市立不要論が浮上した。 こうした反動情勢を受け市立幼稚園を守る会は、2009年3月議会に存続を求める請願を提出し、賛成多数により採択となった。 しかし、この請願採択に賛成した多くの議員はこれと裏腹に今度は市立幼稚園廃園条例案を受け入れたのだ。 つまり、市立幼稚園の存続に反対したのである。 市長は民間で、できない事を担うのが公の役割であり、幼児教育に対する市の役割は終えているとしている。 しかし、昨今では児童虐待やネグレクトと言った公が係わるべき、新たな幼育課題が噴出している。 これらの対応は、民間の市場原理で到底まかない切れず、幼児教育を必要とする子ども達の行き場が失われてしまう。 この点が将来的な不安材料なのである。 児童虐待やネグレクトが起きない社会の構築は急務だが、現実的にこの犠牲となる幼児が増加しつつある事は否めない。だからこそ、公が係わるべきであり、むしろ幼児教育は公的拡充が必要だと強く感じる。 また、公立を存続する事で民間の市場競争に対する抑止効果が期待できる。 例えば、多くの私立幼稚園が保護者から1万円の除染費用を徴収したが、市立なら使用料・手数料条例を改正しない限り、こんな事はできないのだ。 公立は、このような自由化とデタラメに歯止めをかけるストッパー的役割を果たす。 これに関連し、第三次補正予算案では、私立幼稚園の除染費用に6千6百万円が計上されている。 一園に付き、200万円で不足があれば、第四次補正で対応するとした答弁があった。 これ以外の事業は重要である為、第三次補正予算案には賛成したが保護者から、1万円の除染費用を徴収した幼稚園は、直ちに全額を返金するべきだ。 この他には、柏駅(東口)ダブルデッキ改修工事の契約変更議案に反対した。 もともと、設計見積もりの不備と甘さがあり、発生した1億5千万円を税金で穴埋めする事は許されず、この1億5千万円は設計業者の負担とすべきなのである。 議会の本会議を終え、夜は青い芝の会が主催する「70年代からの障害者運動によって日本社会はどうかわったか」をテーマとした学習会に参加した。

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柏市議会の民主化を求めて

12月13日(火) 本日、放射能等災害対策特別委員会が開かれた。今年の9月よりこの委員会を設置した。 特別委員会は会派の人数に応じ委員の構成が決まる。 反原発を主張する私、内田ひろきのように無所属の議員は、委員外発言を申し出て意見を述べる仕組みとなっている。 第三次補正予算案の内、17億円強に上る放射能低減対策経費をここで審議した。 私、内田ひろきは委員外発言を申し出たが、7対4の賛成少数にて意見表明の要求が否決された。 合議体である議会は数の世界である事に間違いはない。 しかし、数の暴力を振りかざす場ではないのである。 双方のどちらかが少数派であってもYESマンとNOマンの両方が議論と言うテーブルに上らなくてはならないはずだ。 正に数の暴力による少数民意の切り捨てである。 私、内田ひろきは名ばかり民主主義を打倒し、真の民主主義を勝ち取る為、柏市議会の民主化を求める闘いの先頭で頑張る決意である。

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市民環境委員会

12月12日(月) 今日の審議では、今まで懸案となっていた非核三原則の立法化を求める請願が、賛成多数により採択すべきものと決した。 ところが、柏市議会の意見書決議は全会一致の原則がある為、議会運営委員会で協議しても反対勢力があれば、意見書案を本会議に提出しない仕組みである。 逆に言えば、右翼的な意見書も数の暴力で決議してしまう事がない一長一短な仕組みなのである。 午後からは、高南台の方から要望を受けた高柳第3駐輪場付近にある踏切の拡幅について現地を視察し、役所の担当者に要請した。 この踏切は、線路部分に差しかかると2車線であった道路の幅員が1車線分まで狭まってしまう。 担当者との協議で、国の踏切改修特例交付金を充て、2013年度に東武鉄道との協議に入り、2014年度末までには踏切の改修を終え、道路の幅員を拡げる事が明らかとなった。 現場を視察する内田ひろき

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柏自主夜間中学の公開講座

12月11日(日) 私、内田ひろきがスタッフを務める柏自主夜間中学の主催で、福島に公立夜間中学校を作る会代表の大谷一代さんを講師に招き、「震災の福島に自主夜間中学開講」をテーマに公開講座を開いた。 震災や原発事件の影響で、義務教育を奪われてしまった市民の教育救済は急務だと思う。 これらの人々を含め、あらゆる義務教育未就学者へ学びの場を提供する試みやまた、自主夜間中学の運営と並行し、公立夜間中学の開設を求めている運動の様子が語られた。 学齢期に学ぶ事ができなかった義務教育未就学者が2000年の国勢調査で、柏市だけでも3ケタに上り東葛6市では、 4ケタに達している。 この数は氷山の一角に過ぎないと言われている。 2006年には、日弁連が国や自治体に対し、義務教育を受けられなかった市民を救済すべきとした意見書を決議した。 昨年の国勢調査は就学状況調査が行われた。 この結果をしっかり分析し現在県内では、総武沿線の市川市にしかない公立夜間中学を常磐沿線の柏市で早期に開設するべきだ。 学びの場を市民が提供する自主夜間中学と車の両輪となる学びへの権利を行政が保障する公立夜間中学との連携が必要なのである。 自主夜間中学と公立夜間中学では、役割分担が確立している。 国策や自治体施策の不備により、学びを奪われ犠牲となった義務教育不就学者、未修了者の学びへの権利は公立夜間中学でなければ、保障できないのである。

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人の命か「国策」かを問うシンポジウム

12月10日(土) 私、内田ひろきが事務局を務める市東さんの農地取り上げに反対する会の主催で、人の命か「国策」かを問うシンポジウムを開催した。 今年の三里塚闘争は、昨年以上に緊迫した情勢だった。 千葉地裁は、現闘本部撤去の判決を下したが、仮執行宣言が付けられず、今年5月に東京高裁が仮執行を命じた。 つまり、現闘本部は最高裁の決定を待たずに、国策暴力によって撤去されてしまった。 この際、裁判を傍聴していた空港反対同盟の農民とその支援者に対し、不当逮捕と言う弾圧を加え、8月には深夜から空港会社は8・6広島闘争に多くの仲間が結集したすきに、コソコソと現闘本部を破壊したのである。 正に権力による民主主義への挑戦なのだ。 現闘本部の破壊攻撃は、柏市議会議員選挙の最終日。 この攻撃と真っ正面から対決した仲間達が午後から選挙闘争に結集し、柏駅(東口)を練り歩いた事が記憶に甦る。 大変な時に駆け付けてくれた仲間達に感謝の気持ちである。 今日は、反原発、反基地、TPP参加阻止と三里塚闘争が会場で一体となった。

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