あらかわ元気クラブ春のつどい

4月4日(木)
私、内田ひろきの支援者で荒川区議会議員の斉藤ゆうこさんが代表を務めるあらかわ元気クラブの主催で春のつどいが開かれた。
オール沖縄は何を考え、どう生きて行こうとするのかをテーマに沖縄県議会議員で沖縄県民大会事務局長の玉城義和さんから話を伺った。
昨年、9月に日本政府は米軍の言うがまま、オスプレイを山口県の岩国基地に強行配備させ、10月には沖縄県の普天間基地まで飛行した。
オスプレイが、モロッコとアメリカで訓練中に墜落した事は記憶に新しい。
また、オスプレイは昨年、9月にノースカロライナ州で、黒煙を上げながら緊急着陸した。
オスプレイの配備による影響は、沖縄を拠点に日本全国へと拡がる。
オスプレイは、神奈川県の厚木基地を燃料の給油拠点とし、低空飛行訓練までもを実施する。
この為、千葉県の上空も飛行ルートとなり兼ねないのである。
地元、柏に目を転じて見ると南部・沼南地域の上空は空港の拡張合戦に伴い、3層空域となっている。
下総基地の航空機は、地上から900m上空の範囲で飛行する。
2010年に羽田空港第四滑走路が供用開始となってからは、南風時に羽田へ向かう航空機が地上から1200m上空まで下降し、下総基地の航空機と300mの高度差にまで接近し、着陸態勢に入る。
成田空港を飛び立つ韓国便の全部とヨーロッパ便の一部は、気流に乗り切れず、柏の上空ではまだ離陸途上なのである。
米軍は、日米地位協定を縦に航空法の解釈を捻じ曲げ、日本政府はこれを追認する。
アメリカ政府は、自らの軍事行動に日本を利用したいだけに過ぎないのだ。
実際に、アメリカ政府は「尖閣」諸島を巡る日本と中国の関係については中立な立場とし、だんまりを続けている。
米帝ブルジョア資本が、主導するアメリカのために日本政府は、アジア近隣諸国に対する排外主義とナショナリズムをあおり、憲法9条を変えようとしているのである。
私、内田ひろきは「障害」者の立場から沖縄へのオスプレイ強行配備と米軍基地を巡る情勢を差別の実態として捉えている。
「障害」者差別や部落差別などが直接的差別であるのに対し、沖縄差別や原発に伴うあらゆる差別は、構造的差別である。
双方とも、政治が生み出した差別なのだ。
だからこそ、政治にはこれらの差別を撤廃する責任がある。
直接的差別は「障害」が、完治すれば良いと言う訳ではないのだ。
この考え方は、優生思想そのものなのである。
また、部落差別は被差別部落が、なくなれば良いと言う訳ではないのだ。
この考え方は、寝た子を起こすな思想そのものなのである。
一方、構造的差別は原因となる政策を抹殺しなければならないのだ。
オスプレイと沖縄を始めとした全ての米軍基地は、アメリカ政府に引き取らせるべきであり、原発は廃炉にするべきなのである。
1960年に改定した日米安保条約の2条に位置づけられる日米軍事同盟と並ぶ日米経済同盟を具体化したTPPを打倒する闘いとオスプレイ撤去、沖縄反基地闘争は、一体的な闘いとする必要がある。
安倍政権の発足により、民主主義は崩壊の一途を辿り、言論弾圧が強権的に進められようとしている。
日本は、アジア近隣諸国と共生できるはずである。
今こそ、将来の日本の進路が問われている。
9条改憲攻撃を粉砕し、沖縄反基地闘争と連帯する重要性を改めて実感した。
日本をアメリカの51番目の州にするなと言いたい。

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首都圏ネットワークに自主夜間中学が登場

4月2日(火)
今夜、NHK首都圏ネットワークの特集で、松戸自主夜間中学の様子が取り上げられていた。
私、内田ひろきがスタッフを努める柏自主夜間中学は、松戸自主夜間中学から学ぶべき事が多い。
松戸自主夜間中学は、30年間に亘り運営を続けてきたからである。
学齢期に学ぶ事ができなかった義務教育未就学者が2000年の国勢調査で、柏市だけでも3ケタに上り東葛6市では、 4ケタに達している。
この数は氷山の一角に過ぎないと言われている。
2006年には、日弁連が国や自治体に対し、義務教育を受けられなかった市民を救済すべきとした意見書を決議した。
2010年の国勢調査は就学状況調査が行われた。
昨年6月に公表となった就学状況調査の結果を分析すると、義務教育未就学者の総数は減少を示しているが、若年者と中高年者の割合が大幅に増加している。
戦中戦後の混乱期に義務教育を受けられなかった高齢者が、学びへの権利を奪還できないまま、無念にもこの世を去った。
行政が公立夜間中学を開設しなかった事による悲劇なのである。
現在、県内では総武沿線の市川市にしかない公立夜間中学を常磐沿線の柏市で早期に開設するべきだ。
学びの場を市民が提供する自主夜間中学と車の両輪となる学びへの権利を行政が保障する公立夜間中学との連携が必要なのである。
自主夜間中学と公立夜間中学では、役割分担が確立している。
国策や自治体施策の不備により、学びを奪われ犠牲となった義務教育不就学者、未修了者の学びへの権利は、公立夜間中学でなければ保障できないのである。

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広報かしわリニューアル

4月1日(月)
今年度から、広報かしわが大きく変わる。
昨年、6月議会の質疑・一般質問で私、内田ひろきが提案したカラーユニバーサルデザインの概念が取り入れられる。
カラーユニバーサルデザインは、色弱「障害」者と弱視者にとって読みやすい色使いと書体を使用している。
多くの人は年を重ねて行くにつれ、徐々に物が見づらくなる。
色弱「障害」者と弱視者は災害時などの情報収集に戸惑う。
情報格差を解消する事は、喫緊の課題である。
先進事例としては、東京都足立区が広報だけではなく、回覧資料やゴミ出しカレンダーなど、行政が発行する多くの印刷物とホームページにカラーユニバーサルデザインを取り入れている。
柏市でも今後は、ホームページにもカラーユニバーサルデザインを採用する可能性について検討が始まる。
カラーユニバーサルデザインには、UDフォント(ユニバーサルデザイン書体)を使用している。
UDフォントは「障害」者や高齢者だけではなく多くの市民にとって、より読みやすい書体であるとも言われている。
将来的には、役所だけではなく民間にも協力を求め情報誌や掲示物などを含め、UDフォントを用いたカラーユニバーサルデザインを導入したいものである。

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金子みすゞ詩朗読コーチング会

3月31日(日)
アミュゼ柏で詩の朗読会が開かれ、妻と共に参加した。
その後、引き続き金子みすゞ詩朗読コーチング会の役員会に相談役として出席した。
これまで、詩の朗読会と呼んでいたこの会は、昨年10月から柏市民公益活動団体の登録認可を受け、新たなスタートに立った。
明日、4月1日から2年目の活動に入る。
金子みすゞの詩から哲学と文学を学び、人々の生き方に照らし合わせる公益的な生涯学習として、サークルからボランティアへの転換を計る礎となりそうな展望を予感した。

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いよいよ始まるチャレンジドオフィスかしわ

3月29日(金)
昨年、12月議会の質疑・一般質問で私、内田ひろきが提案したチャレンジドオフィスかしわが始まる。
チャレンジドオフィスかしわは、障害者就労支援センターの事業として、知的や精神などの「障害」者3名とジョブコーチに当たる2名の職員を雇用し、「障害」者が郵便物の発送作業や文書の仕分け作業などの公的業務に従事する。
将来は、民間への就労を目指す。
民間に就労する事で、空いた定員枠に新たな「障害」者を雇用する仕組みである。
事務所は、教育福祉会館に設置する。
これと類似した事業は、既に県内では、県と市川市、佐倉市が開始している。
県庁の総務部チャレンジドオフィスちばを視察した際、ジョブコーチに当たる2名の職員は「障害」者と働く事で、県庁職員の意識改革に繋がると語っていた。
チャレンジドオフィスかしわは、「障害」者の新たな雇用を開拓する先進事例である。

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柏自主夜間中学のとびらの会

3月28日(木)
今日は、初の試みとしてこの1年間を振り返る会を開いた。
進学や就職で柏自主夜間中学を旅立つ生徒さんとスタッフを33名の参加者で、激励した。
最近、柏自主夜間中学では、学齢期の通学者が目立つようになっている。
2006年に教育基本法が改悪され、ゆとり教育からの脱却を掲げた新学習指導要領によって競争をあおり、子ども達の個性を阻害する学校運営がはびこり始めた。
また、教育労働者は意味のない研修と書類作成に負われ、教材研究や生活指導に充てる時間すら確保できない実態なのだ。
こうした劣悪な教育環境を改善する事で、子ども達一人一人に向き合う時間が確保できる。
子ども達が考える力、自らを主張し表現する力、他人との違いを受け入れる力を身につけられる学習環境の整備が急務である。
柏自主夜間中学は、複雑な家庭環境で、自宅に学習空間が持てない子ども達や親の所得格差が学力格差に直結している子ども達の学びの場を確保し、他の学習支援NPOと連携を深め、高校受験を希望する生徒さんに対しても何らかのアドバイスができる体制づくりが問われている。

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柏駅にホームドアができる

3月27日(水)
東武野田線柏駅の大宮ゆきホームと船橋ゆきホームに東京メトロや都営地下鉄の一部にあるような柵式ホームドアができる。
バリアフリー法によるとホームドアは、1日の乗降客数が10万人を超える駅に敷設するとしている。
しかし、車両によってはドアの数や位置が異なる事、財源の確保などの課題が山積し、全国的に整備率は伸び悩んでいる。
東武野田線柏駅のホームドアは、2014年度末までに完成する。
同様に柏市民の利用頻度が高い東武野田線船橋駅の柏ゆきホームにも柵式ホームドアができる。
東武野田線船橋駅のホームドアは、2013年度末までに完成する。
整備費用は国と市、鉄道事業者が3分の1ずつ負担する。
柏駅と船橋駅のホームは、朝夕を中心に人がごった返す。
ホームドアの整備目的は、ホームから線路への転落を防止することである。
視覚に「障害」のある私、内田ひろきは何度かホームから線路へ転落した経験がある。
この内の2回が柏駅の大宮ゆきホームだった。
柏駅と船橋駅にホームドアができる事で、誰もが年を重ねても安心して駅を利用できるようになるためのステップを踏み出したのである。


ホームを視察する内田ひろき

私、内田ひろきは「障害」をもつ当事者の立場からバリアフリーの地域づくりを実現します。

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逆井駅付近の歩道整備が実現

3月26日(火)
2011年の3月に逆井駅の踏切に歩道が完成した。
この踏切の周辺では、朝夕を中心に歩行者の歩きづらい状況が続いている。
シルバーカーやベビーカーを押しながら歩く事は、常に危険との隣り合わせなのである。
特に踏切の遮断機が降りている時には、歩行者が車両とかなり接近して歩く事になる。
自転車もこの間を縫うように走行しなければならないのだ。
逆井駅の踏切西側から県道51号線に向かって、100mの位置まで歩道の段差をなくし、車道と歩道の間に境界ブロックを敷設して歩行者の安全性を確保する。
2013年度末までに整備が完了する。


道路の状況を視察する内田ひろき

私、内田ひろきは「障害」をもつ当事者の立場からバリアフリーの地域づくりを実現します。

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市役所のエレベーターが全てバリアフリー対応になる

3月25日(月)
柏市役所の本庁舎には、3基のエレベーターがある。
正面から入ると右奥に1号機と2号機、左奥に3号機となっている。
この内、2号機だけは音声案内の機能がなく、扉の開閉時間が短い仕様なのである。
1号機と2号機の呼び出し操作は、同時制御である為、バリアフリー仕様のエレベーターを利用したい市民は、1号機がくるまで、待たなければならないのだ。
今いる階に、バリアフリー仕様ではない2号機が止まっていると何度呼び出しボタンを押しても、バリアフリー仕様である1号機は起動しないのである。
昨年、6月議会の質疑・一般質問で私、内田ひろきが指摘した事を受け、問題の2号機にもバリアフリー仕様の機能を内蔵する事が決まった。


エレベーターを視察する内田ひろき

私、内田ひろきは「障害」をもつ当事者の立場からバリアフリーの地域づくりを実現します。

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三里塚の現地で空港反対集会

3月24日(日)
私、内田ひろきの後援会である柏の自治力を活かす会の仲間と8人で私、内田ひろきが事務局を務める市東さんの農地取り上げに反対する会と合流し、三里塚の農民畑で行われた空港反対集会に決起した。今日の集会には、1370名が結集した。
いよいよ、市東孝雄さんを巡る裁判闘争が最終弁論に入り、三里塚闘争は決戦の時となりそうだ。


市東孝雄さんと萩原進さんと内田ひろき

今日の集会では、次の方針を採択した。

集会決議から抜粋。

本集会は、千葉地裁・多見谷裁判長による市東孝雄さんへの農地強奪判決を断固として粉砕することを宣言する。何よりも裁判そのもので勝利することを誓う。「農地を奪うことは私の命を奪うこと」と、必死に闘う市東さんと心を一つにし、本日をもって市東さんの農地を守る非常臨戦態勢に突入する。反動判決粉砕へ、3・27最終弁論闘争を地裁包囲の大闘争として闘いとろう。
我々は供用開始された第3誘導路を許さない。市東さんをいっそう空港の中に囲い込む取香地区への空港拡張攻撃を阻む。さらに飛行制限撤廃などNAAの地域破壊と対決し住民の命を守る闘いの先頭に立つ。
3代・100年、心血を注いで耕してきた市東さんの農地を守りぬく闘いこそ、安倍内閣のTPP推進による農業切り捨てと闘う最先端の闘いだ。農民をはじめ、全ての人々の生きる権利を守る闘いだ。我々は、三里塚47年の闘いのすべてをかけてこの決戦に立ち上がる。全国農民会議に集まる農民とともに最先頭で決起する。
3・11をもって始まった変革のうねりは、安倍政権による大反動との激突となった。安倍政権は「原発ゼロ」を求める数百、数千万の人民の声を踏みにじって原発再稼働を強行しようとしている。我々は、「原発と人間は共存できない」という福島県民の叫びに応えて、全原発廃炉までともに闘う。
沖縄では、オスプレイの配備につづいて辺野古への基地移転攻撃が強まっている。本土での闘いを貫かなければ、成田空港にオスプレイが飛来することすらありうる。島ぐるみで闘う140万沖縄県民と連帯して、全基地撤去までともに闘おう。
新自由主義によるJRの全面外注化にストライキで闘う動労千葉・動労水戸を先頭に、6000万労働者の決起が巻き起こっている。労農連帯こそ安倍政権と対決し、社会を変える力である。
福島─沖縄─三里塚をひとつのものとして闘い、労働者、農民、学生、市民運動などあらゆる階層と幅広く共闘し、農地死守・実力闘争、空港廃港の旗高く闘うことこそ勝利の道である。危機ゆえに攻撃をつよめる安倍内閣の打倒に向かって総決起しよう。
我々はただちに闘いに立ち上がる。3・27最終弁論闘争を2・18地裁包囲を上回る大闘争とし、もって反動判決を必ずや粉砕する。


足立まちこ成田市議と内田ひろき

スローガンを以下に掲載。

第3誘導路粉砕・市東さんの農地を守ろう!
フクシマ連帯・原発再稼動許すな!
沖縄へのオスプレイ配備反対・基地撤去!
TPP絶対反対! 軍事空港粉砕・改憲阻止!

1. 千葉地裁・多見谷裁判長の農地強奪判決断固阻止! 市東さんの農地取り上げ阻止し、天神峰・東峰区を守りぬこう!
2. 安倍政権のTPP参加表明弾劾! 労働者と農民の分断を許さず参加阻止へ共に闘おう!
3. 原発再稼働阻止・廃炉へ! 福島、広島・長崎、沖縄、関西を先頭に反戦・反核、反基地闘争を闘いぬこう!
4. 外注化阻止・非正規職撤廃! 1047名の解雇撤回! 労農連帯の旗の下、動労千葉を始めとする戦闘的労働運動とともに闘おう! 脱落党派の敵対を粉砕しよう!
5. 日米安保粉砕、普天間へのオスプレイ配備絶対反対!辺野古新基地建設粉砕! 成田空港を使ったPKO派兵許すな! 自衛隊習志野基地からミサイル(PACⅢ)を撤去せよ!
6. 全世界の闘う人民と連帯し、中東・アジアの侵略戦争を阻止しよう!
7. 取香地区への空港拡張反対! 飛行回数の30万回化許すな! LCCのための時間制限緩和・24時間空港化を粉砕しよう! 空港による生活破壊から地域を守ろう!
8. 一坪共有地防衛! 騒特法―芝山廃村化攻撃粉砕! 野戦病院と岩山団結小屋への、成田治安法適用延長を粉砕しよう!
9. 安倍政権の改憲攻撃を粉砕しよう! 道州制攻撃粉砕、裁判員制度廃止・司法制度改悪粉砕! 組対法攻撃粉砕・共謀罪新設阻止!
10. あらゆる差別抑圧粉砕! 部落解放運動連帯! 改悪入管法粉砕・「在留カード」導入弾劾! 在日朝鮮・中国人民と連帯し、排外主義と戦争に反対しよう!
11. 改悪監獄法、保安処分・「医療観察法」、「障害者自立支援法」を撤廃しよう!
12. 三里塚闘争勝利! 農地死守の旗高く、非常臨戦態勢をもって市東さんの農地を守り抜こう!

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