卒業式

3月17日(金)
卒業を迎えた皆さん、おめでとう。
地元の子ども達が通う先日の逆井中の卒業式に引き続き、今日は増尾西小の卒業式に招かれた。
君が代の斉唱には不起立で臨んだ。
特に中学校では、最近の卒業式は一同起立し、開会の辞に引き続き、そのまま君が代を斉唱する為、拒否の意思を示す場合は、あえて着席しなくてはならないのだ。
君が代の斉唱を終え、校歌斉唱の時に再度立ち上がる。
不起立闘争と言うよりかは、むしろ着席闘争なのである。
卒業式で仰げば尊しが歌われなくなった事は大変良い傾向だと思う。
2番の歌詞に「身を立て名をあげ やよ励めよ」と言う文言が含まれているからである。
私、内田ひろきが小中学生の時は「障害」を理由に教師が加担した激しいイジメを受けた。
この結果、不登校となり死を考え、日々深夜徘徊を繰り返していた。
卒業生の皆さんには、イジメや差別のない社会で成長して欲しいと願うばかりだ。
子ども達の純粋さと素直な価値観が認められる社会を作る事が政治に課せられた使命なのである。
私、内田ひろきはこの度、卒業を迎えた子ども達が、この柏市で成長し、次世代の子育てができる定住環境を整備する事が急務だと感じる。
これから大人になるにつれ、友達同士で意見が対立し、考え方の違いが鮮明になってくるだろう。
この時こそが、人間が人間として生きるために与えられた学びの舞台なのである。人は誰でもが、生い立ちや考え方が違う。何をしても問題は起きる。
大切な事は、この問題を対話により、どう解決するかなのだ。
問題を解決するために踏んだプロセスは人が成長する上での宝になると思う。
ホームルームなどで議論する時は「あなたは違う」ではなく、「私はこう思う」と言えるようになってくれるだろうと信じてやまない。
私、内田ひろきは子ども達が考える力、自らを主張し表現する力、他人との違いを受け入れる力を身につけられる学校生活を送れるよう、全力で支援したいと実感した。

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総務委員会

3月15日(水)
柏市議会では、予算委員会を設置していない為、当初予算案の審議は総務、市民環境、教育民生、建設経済の4常任委員会に付託する。
今日の審議では自治体民営化攻撃であるトップランナー方式が潜む議案と、自治体職員非正規化問題が議論の争点となった。
国は地方交付税を減額し、民営化・民間委託、指定管理者制度の推進を自治体に強要するトップランナー方式で、自治体解体に動き出した。
トップランナー方式によって、自治体職員が減らされ、自治体職員非正規化も加速してしまう。
地方公務員法と任期付一般職職員を採用する条例の悪用である。
また、行政サービスに民営化・民間委託、指定管理者制度を導入する事で、自治体の業務が市場競争原理のコンベアーに乗っけられてしまうのだ。
さらに、民間業者がプロポーザル委託で自治体と契約を締結しても、いつかは契約更新の時期が訪れ、資本力の強い業者だけが生き残る。
受託業者の労働者にも影響が及ぶ事は否めない。
トップランナー方式の正体は、国が自治体を国策で縛りつける隷属政治構造なのである。
柏市役所は、トップランナー方式粉砕を掲げ、他の市町村とも団結し、国に対して地方交付税の増額安定確保を強く要求するべきだ。
私、内田ひろきの質疑項目は、次の通りです。

(1)柏市職員定数条例改正案について
(2)柏市職員育児休業条例改正案について
(3)トップランナー方式と自治体職員非正規化問題について
(4)臨時財政対策債の廃止と地方交付税の増額安定確保について
(5)市民税特別徴収税額通知書のマイナンバー記載問題について
(6)ふるさと寄付金事業の返礼品導入問題について
(7)避難所・避難場所案内表示板の交換事業について
(8)債権回収について
(9)犯罪被害対策の課題について
(10)納税促進センター運営業務委託について
(11)証明書のコンビニ交付サービス導入の見直しについて
(12)ウイングホール柏斎場の運営について

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質疑・一般質問

3月7日(火)
第二次秋山市政の最終年度となる2017年度当初予算案と施政方針演説に対する論戦に臨んだ。
本会議の様子は、本日よりインターネットで録画配信。
柏市議会で検索。
私、内田ひろきの質疑・一般質問通告書を以下に掲載します。

2017年3月議会  質疑・一般質問通告書

1 市長の政治姿勢について
(1)市長の選挙公約は新年度予算にどう反映しているか
(2)公立夜間中学開設の実現に向けた準備に着手して欲しいがどうか
(3)市立病院の現在地での役割と今後の経営方針を問う
(4)南部・沼南地域の二次医療を補完するために県と医療機関との連携を深めるべきと考えるが具体的な現況はどうか
(5)木更津基地がオスプレイの整備拠点となった事を受け、米軍使用反対に係る過去の経緯から、下総基地への影響の可能性に対して反対を表明している鎌ケ谷市と共に異議を唱えるべきではないか
(6)憲法9条の歴史的役割の認識と公務員の憲法遵守義務を踏まえ、柏市平和都市宣言を活かした施策を展開して欲しいがどうか
(7)放射能対策の中で、初期被曝への国の対応は十分だったと捉えているの  か
(8)脱原発の民意から何を学ぶべきなのか
2 同和問題と人権について
(1)部落差別解消法施行に伴う市の取り組みは何か
(2)また、同和教育の理念に基づく教育実践を求める
3 緑地保全について
(1)緑の基本計画はどう具体化するのか
(2)緑地保全に当たっては環境部が積極的にサポートしてはどうか
4 2017年度当初予算案について (議案第23号)
(1)低周波による健康影響を把握すると共に、健康相談体制を強化するべきと考えるがどうか
(2)学校教室に空調設備を導入する際には次の点にどう対応できるのか
ア エアコンの風に虚弱な体質の児童生徒への配慮
イ 児童生徒がエアコン使用による環境負荷を理解する指導
(3)学校保健法で規定する心臓検診は、小4での実施を踏まえどう充実するのか
(4)甲状腺エコー検査助成事業に関する説明を求める
(5)消化器系がん検診の受診率が向上するための方策を問う
(6)新年度も動物愛護ふれあいセンターの機能を活かし、殺処分ゼロ達成に向けた事業を積極的に進めて欲しいがどうか

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逆井の歩道橋に手すり設置

3月1日(水)
東武ストアー逆井店の隣にある東西を結ぶ歩道橋においては、地元住民の要望に応え、手すりの設置と照明の交換、高欄の補修工事が完了した。


歩道橋を視察

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グループ・飛躍の春合宿

2月26日(日)
昨日から私、内田ひろきが所属する「視覚障害」者問題を考える会であるグループ・飛躍の春合宿に参加した。
飛躍は、福祉制度改悪阻止の闘いや分離教育粉砕の闘いなど「障害」者解放闘争に軸足を置き、反戦・反差別を中心に取り組んでいる。
合宿の時は「障害」者問題に限らず、さまざまな社会問題に触れている。
殆ど視覚「障害」者の長旅だが、いつも無事に帰宅する事ができる。
弱視の人に白杖を持った人が2、3人連なって歩く姿も社会啓発になっているのかも知れない。
今回の合宿では、これまでに例がない程の社会保障制度改悪とどう闘うかを徹底的に討議した。
介護保険制度改悪と障害者福祉制度改悪、脳死臓器移植法、尊厳死法制化、出生前診断制度などのように、命の選別のための制度的アウシュヴィッツ政策が急激に加速している。
また、社会保障制度改悪と並行して戦争政策が仕掛けられている。
この攻撃に反撃し、社会の仕組みを変えるための新たな闘いの結集軸を作り出す事を確認した。

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3月議会が始まる

2月24日(金)
今日から26日間の日程で、3月議会の審議が始まる。
第二次秋山市政の最終年度となる2017年度当初予算案や保育士を増員採用するための柏市職員定数条例改正案、柏の葉中学校を開校する条例案など、35議案を審議する。
私、内田ひろきの質疑・一般質問は3月7日(火)14時から15時。
所属する総務委員会での審議は3月15日(水)の予定。

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新春交流会

2月19日(日)
今日は、65名のご参加をいただき、新春交流会を開催しました。
今年は私、内田ひろきの2期目の任期が折り返しを迎える年となります。
第一部の市政報告会では、皆様からのご要望やご提言を頂戴できる機会となりました。
来賓として、秋山ひろやす柏市長とふじしろ政夫千葉県議、長瀬慈村柏市医師会副会長にご参加いただき、ご挨拶を頂戴しました。
第二部の新春交流会では、参加者の皆様が取り組んでいる市民活動の交流が深まりました。
身の引き締まる思いです。
皆様の期待に応えられるよう、これからも全力で頑張ってまいります。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。


第一部の様子


第二部の様子

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市民が手作りの議会報告会

2月18日(土)
毎年この時期に、柏市で男女共同参画に取り組む団体が主催している市議と語ろう会に出席した。
私、内田ひろきの後援会である柏の自治力を活かす会が実行委員会に参加している。
昨年同様に、今回も市議会各会派の代表者が、12月議会に提出された主な議案について討議する形態をとった。
今日の日を迎えるに当たり、ご尽力いただいた市議と語ろう実行委員会の皆様、参加者の皆様ありがとうございました。

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柏楽園町会の防災訓練

2月12日(日)
地元、柏楽園町会の防災訓練に参加した。
私、内田ひろきが柏市議会議員に就任して以降、2013年に地域防災計画が改定となった。
新しい計画には「障害」者や高齢者が避難する際の誘導方法と避難所でのサポートの具体的な例が盛り込まれた。
災害をなくす事は、政治にはできません。
しかし、災害が発生した際に市民を守る事は、政治にしかできないのです。
私、内田ひろきは防災安全・消防救急事業を所管する総務委員会の委員として「障害」をもつ当事者の立場から、子どもや高齢者の災害避難体制の強化に努めてまいります。


防災訓練に参加する内田ひろき

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建国記念の日反対・東葛集会

2月11日(土)
今日は私、内田ひろきが所属する「日の丸・君が代」の押しつけに反対する東葛の会主催で、学習会を開催した。
検証・育鵬社版「歴史教科書」もうひとつの指導書をテーマに「もう一つの指導書」研究会の和歌森民男さんから、「もうひとつの指導書」とは何かー育鵬社版「歴史教科書」にどのように挑んでいるかについて話を伺った。
歴史教科書の改ざんと道徳の教科化、オリンピックファシズムによった愛国心の強制が目に余る。
安倍政権の教育改悪で私、内田ひろきが批判する点の一つが、道徳の教科化である。
道徳を成績評価する事で、点数の下に愛国心が植え付けられる。
戦前の教育勅語が、若者を戦場に送ってしまったと言う歴史を繰り返してはならないのだ。
道徳は内心の自由に深く係わる為、成績評価する教科としては馴染まないのである。オリンピックは原発犯罪を幕引きにするだけではなく、優生思想の暴挙が労働者・民衆を虐げる。
私、内田ひろきはオリンピックとパラリンピックを断固として否定するものである。
オリンピックは優生思想を生み出し、優生思想がオリンピックを作り出す。
どの国にあっても、オリンピック自体を粉砕しない限り、この悪循環は永遠に続いてしまうのだ。
また、反オリンピックを論ずる上では優生思想だけではなく、差別と排外主義の攻撃を跳ね返さなければならないのである。
2020年に開催される東京オリンピックは、開催までの過程で大きなファシズムの流れが作られる。
がんばろう日本の名の下にマスコミを含む資本権力は、一人一人の個性を奪い取り、民衆を分断し、権力の側に与しようとする策動を加速させる。
この策動で、自由競争と戦争に使える命か使えない命かの選別が始まってしまう。
五つの具体的な例を挙げて論ずる。
かけられる攻撃の一つには、オリンピック開催に向けた施設整備を大儀名分とする再開発によって、野宿者を締め出し、労働者に対する搾取と分断が仕掛けられる。
二つには、スポーツを使った能力主義による序列である。
民衆同士の競争をあおり、点数と記録で国のために使える人物かどうかを選別し、使えない人物は切り捨てられる構造が作られる。
三つには、猛烈な「障害」者差別と資本権力が操作する排外主義からくるナショナリズムで、国のためにならない命が抹殺され兼ねないと言う事である。
「障害」者抹殺攻撃の準備は、オリンピック開催と合わせ、出生前診断の技術開発や脳死臓器移植法の制定などで、しくしくと進められている。
また、アジア近隣諸国の人民に対するヘイトスピーチや現実を直視しない歴史認識などは、外国人を抑圧する凶器となっている。
四つには、パラリンピックは国のために役立つ「障害」者かどうかを選別するものさしになっている事である。
パラリンピックの狙いは、観戦する民衆にがんばっている「障害」者は偉いと言う概念だけを植え付け、「障害」者を能力で縦に並べようとする事なのである。
五つには、天皇制が本格的に表舞台へ出てくる事で、完全なる国家主義が確立してしまう。
民衆統制の始まりは、身近で大多数の人が入りやすいお茶の間の話題である。
スポーツで平和の祭典とメディアが報じれば、民衆統制の入口は、簡単に切り開けてしまうのだ。
一度入ったら抜けられない身近で大多数の人が入りやすいお茶の間の話題は、またたく間に危険な方向へと舵を切る。
オリンピックの開会式出席や出場選手激励などに登場する天皇は、多くの人々にとって市民派天皇と捉えられている。
マスコミも演じられた市民派天皇を映し出す。
この裏側で、ファシズムが動き出すのである。
ファシズムは、強固な優生思想の上に成り立つ。
前述した五つの具体的な例は、ただ単に能力主義を批判しているのではなく、天皇制と一体になった国家主義、生命抹殺に依拠するファシズムを指摘するものである。
オリンピックとパラリンピックは、世界中に偏狭なナショナリズムを作り出し、国のために使える命か使えない命かを選別するための形に表れる事のない現代版のアウシュヴィッツなのである。
財界と官僚にとって、日本におけるオリンピック開催の大きな狙いは、前述した五つの具体的な例をどうどうと政治の枠組みに取り入れ、市民同士が監視し合いながら、国のために競争させる仕組みづくりを強権強行する事にある。
オリンピックを観戦する人々に感動と勇気を与えるメディア中継の裏側で、気づかぬ内に、いつの間にか現代版のアウシュヴィッツに送り込まれてしまう。
また、送り込む権力者にも成り得る。
これが、優生思想をむき出しにしたオリンピックの正体なのである。
新自由主義と復古主義を混合した右翼的な国家主義論を粉砕し、労働者・民衆のための政治を再構築しなくてはならないのである。

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