12月26日(日)

12月26日(日)
私、内田ひろきが所属する「視覚障害」者問題を考える会であるグループ・飛躍の反省会と称した忘年会。
7月20日(火)に記述した沖縄反基地闘争に学んだ夏合宿の事や障害者自立支援法を粉砕する闘いの総括など、話題は尽きなかった。
私、内田ひろきはクリスマスイブからカゼを引いていた為、カラオケの18番が披露できず残念だったが、周りのメンバーは、ほっとしていたようだ。


飛躍の仲間達と内田ひろき

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12月25日(土)

12月25日(土)
今日のNHKスペシャルで就職氷河期をテーマにした討論番組が放映されていた。
アメリカ追随の新自由主義に対し、余りにも無批判な議論だった。
グローバリズム、規制緩和、民営化と言った自由化経済が雇用を破壊したのである。
また、多くの大手グローバル企業は労働者を物のように扱い、資本の利益を産み出している。
経済成長と言う言葉だけが独り歩きし、競争の裏側で生み出された物が格差、貧困、差別なのである。
政府と自治体は、経済政策を根本的に見直し、産業構造の転換を図るべきだ。
社会主義経済では、競争力が低下し、労働意欲がなくなるとの指摘もあるが、新自由主義経済では仕事自体がなくなってしまったのである。
革命は、いつの時代でも一人の小さな声、一つの小さな村から始まっている。
私、内田ひろきは財界言いなりの政治にメスを入れ、足元の柏市政からプロレタリア革命の一歩を踏み出す決意である。

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12月19日(日)

12月19日(日)
私、内田ひろきと吉川ひろしが呼びかけ、「八ッ場ダムはなぜ止まらないのか」の上映会を開催した。
11月12日(金)に記述した通り、八ッ場ダムは早期に建設の中止を決断し、ダム建設予定地周辺の住民への生活再建に向けた立法措置を講じるべきだ。
草津温泉周辺に建設中の八ッ場ダムは、1947年のカスリーン台風で利根川水域に大きな被害をもたらした事が、 建設の根拠となっている。
当時は敗戦直後であり、山々の木々が軍用資材として用いられ、雨水が地表面に吸水せず、利根川に流出してしまった。
しかし、現在はその原風景を取り戻している。
利水面では、利根川の水が余っており、節水意識の高まりに加え、地下水の有効活用も脚光を浴びている。
治水面では、下流の堤防整備が必要である。
つまり八ッ場ダムは、もはや建設根拠を失っている。
しかし、県は780億円もの地元負担金を支払い、さらに柏市を含む7つの自治体は北千葉水道企業団を通じ分担金を支出している。
これまでに柏市が支払った分担金は約2億2千万円に上る。
このままダム事業に参画を続けると維持管理費も加わり、その額が雪だるま式に膨れ上がる。
国土交通省は、ダムが完成してしまった場合に生じる維持管理費の見込み額すら、算出していないズサンな計画なのだ。
こうした経費は貯水タンクの設置補助や雨水管の埋設と言ったゲリラ豪雨による都市型水害への対応にシフトするべきだろう。
まだ本体工事に着手していない今こそ、八ッ場ダム建設の凍結を決断する時ではないだろうか。
県と柏市は、ゼネコン資本の利益に他ならない八ッ場ダム事業からの撤退をすべきなのである。

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11月26日(金)~12月15日(水)

11月26日(金)~12月15日(水)
柏市議会が開かれた。
今議会で、秋山市長は2回目の事業仕分けを行う事を明らかにした。
2011年2月に保健所からアミュゼ柏に場所を移し、開催するとの事だ。
しかし、仕分け人の選任には疑問の影が落ちる。
今回も8月に行われた1回目の仕分け人の中から選任し、市民公募をしないとの事である。
次に、12月6日(月)に記述した柏の葉小学校建設契約の議案は、賛成多数で可決した。
柏の葉地区のマンション販売にもってこいの高級小学校。
これで20億円が消えていく。
また、柏の葉小学校建設予定地の民間負担分を含む、汚染土壌処理費用を計上した補正予算も賛成多数で可決した。
柏の葉地区だけには、随分なビップ待遇である。
柏の葉だけが柏市ではないと言いたい。
さて、ここで財政の事に少し触れておこうと思う。
当初予算編成時に16億円と見込んでいた地方交付税の決定額は、42億円となった。
ところが、秋山市長はこの差額の26億円を来年度の財源不足に対応する為、財政調整基金と繰越金に充てる方針を明らかにした。
しかし、柏市には緊急性の高い課題が山積みである。
要望が強い手賀の杜小学校の新設、危険な道路の修繕、市立病院小児科の入院病床開設、雇用対策など例を挙げればきりがない。
私、内田ひろきは26億円を12月補正予算に計上し、これら課題の解決に道筋をつけるべきだったのではないかと考える。
今議会から、参議院と同じようにスクリーンを使用した電子投票システムが取り入れられた。
これにより各議員の態度表明が画面に表示できる。
この機会に緊張感のある議会に変革して欲しいものだ。

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12月16日(木)

12月16日(木)
柏自主夜間中学のクリスマス交流会。
教室を中央公民館に統合した事で、生徒さん同士のコミュニケーシヨンが深まってきた。
昼間の学校が、学びへの権利を保障さえしていれば、かなりの成長を遂げたであろう若者達が中心に会を進めた。
現在、教育労働者は意味のない研修と書類作成に負われ、教材研究や生活指導に充てる時間すら確保できない実態なのだ。
こうした劣悪な教育環境を改善する事で、子ども達一人一人に向き合う時間が確保できる。
子ども達が考える力、自らを主張し表現する力、他人との違いを受け入れる力を身につけられる学習環境の整備が急務である。
柏自主夜間中学は、来年4月で3年目を迎え、学齢期に奪われた学びを取り戻そうとする生徒さんが次々に訪れる。
今までは、個別授業が中心だったがこれからは、生徒さんの学習要求に合わせたグループ学習やレクレーションなども企画する段階にきたのではないかと感じた。

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12月15日(水)

12月15日(水)
今日は私、内田ひろきが政策提言書を秋山市長に提出し、次の事項を要請した。

1.【計画と財政】
①経常収支比率を改善し、将来世代の負担を軽減するために事業と無駄の総点検をおこない、必要な施策の選別をおこなうこと。

②上記選別に当たって、その基準は市民の暮らしと命を守るものであること。

③策定作業中の柏市第四次総合計画後期基本計画に、財政運営の基本原則を明記し、合わせて実施計画においてその執行状況を明らかにすること。

2.【街づくり】
①つくばエクスプレス沿線の北部中央地区、北部東地区の 区画整理事業は、後年度において柏市の自治体規模を超えた財政負担が発生する恐れがあるので、根本的な見直しをおこなうこと。
尚、東地区の柏北高校跡地は市民要望を確認の上、県及び都市再生機構と協議してその利活用を図ること。

②柏の公有財産である土地および施設の一元管理をおこない不良資産の整理を早急におこない、未利用地を市民に公開のうえ処分を含め有効利活用を図ること。

③高柳駅前の区画整理事業は組合施行であるので、税金の投入はこれ以上増やさないこと。なお、高柳駅のバリアフリー化と西口改札の設置は区画整理事業と分離して東武鉄道に対して公共交通機関としての責務を求め基本計画を早期に策定・実行させること。

④北柏駅前の区画整理事業は住民との合意形成のうえ規模縮小も含めた再検討をおこなうこと。

⑤公共交通機関のバス利用を促進し、渋滞道路においては通勤時間帯におけるバス専用レーン、優先レーンの設置を関係機関と協議すること。

3. 【環境と生活】
①手賀沼の水質および環境改善を関係自治体と連携して推進すること。

②緑の基本計画は保全すべき緑の優先順位と財源を市民に明示して実行すること。

③産業廃棄物の不法投棄対策などは、特に、旧沼南地域の推進を図ること。

④安全な地下水の有効利活用を図るために千葉県環境保全条例の改正を県に求めること。

⑤八ッ場ダムからの撤退を柏市も構成団体の北千葉広域水道企業団に要求すること。

⑥大堀川、大津川への雨水流入管の基盤整備を推進して地域の洪水対策を実施すること。

⑦家庭用ミニダムの設置補助をおこないゲリラ豪雨による都市型水害への対策を講じること。

⑧容器包装リサイクル法の役割を見直し、分別収集・選別保管の費用を製品価格に内部化することにより、発生抑制と再使用を促進する仕組みの構築を国に働きかけること。

⑨自衛隊下総基地の航空機の騒音低減や事故防止対策を徹底させること。

4.【医療・健康・福祉】
①医療機関のネットワークを整備し、急変妊婦患者と救急患者の早急な受け入れ体制を構築すること。

②高齢者が住み慣れた地域で生涯を送れるよう小学校区単位にグループホームや小規模多機能型居宅介護施設等を整備し、特養施設入所待機者の解消をすること。

また、グループホーム等の安定した運営を可能にする為、介護報酬制度の見直しを政府に求めること。

③保育施設の拡充に加え、既存のファミリーサポート事業を改良し、小学校区単位に保育士を配置し、子育てネットワークを予算化する等、早期に183名の保育所の入所待機児ゼロを実現すること。

④移送サービス事業は柏市が市民との協働事業として位置づけて取り組むこと。

5.【公平・公正・情報公開】
①二元代表制の理念にしたがって、行政の付属機関の審議会や行政委員会等の議員登用は、法で規定されているもの以外は議員構成枠を定めないこと。

②審議会は原則公開とするが、傍聴者も審議会構成のパートナーであるとの認識をもって対応すること。

③政治倫理条例を策定して市長、議員らの口利きや不正行為を防止すること。なお、職員については法令遵守の徹底を図ること。

④情報公開を推進して柏市の政策、事業、財政状況等を公表し市民に対する説明責任を果たすこと。

⑤個人情報を保護しつつ、文書の管理規定を見直し公文書の不当な処分を防止すること。

6.【教育】
①市立幼稚園を存続し、児童虐待やネグレクトといった公が係わるべき、新たな幼育課題に対応できる仕組みを作ること。

②少人数学級、チームティーチングの促進などにより子ども達が考える力、自らを主張し表現する力、他人との違いを受け入れる力を身につけられる学習環境を整備すること。

③ノーマライゼーションの理念に基づき、障がい児が地域の学校に通学できるようインクルーシブ(統合)教育 の環境を整備すること。

④さまざまな事情により義務教育を受けられなかった市民に公立夜間中学を開設し、学びの機会を提供すること。

⑤フリースクールの整備やNPOとの協働を通じ、不登校児童生徒が安心して過ごせるための居場所を確保すること。

⑥学校適正配置を実情に合わせて柔軟に見直し、特に喫緊の課題となっている風早北部小学校のマンモス化による劣悪な教育環境を手賀の杜地区の保護者と児童の意向を尊重し改善すること。

7.【市民参加と協働】
①市民の市政への参加と協働が喧伝されて久しいものがある。その実をさらに上げるために広報広聴制度と パブリックコメント制度を見直し、行政と市民の双方向のコミュニケーションをはかる努力をすること。

8.【男女共同参画】
①「男女共同参画宣言都市」となることを宣言し、柏市をあげて男女共同参画社会づくりに取りくむこと。

②2020年度までに、市政や、学校教育、地域活動等あらゆる分野において、指導的地位に占める女性の割合が、少なくとも30%程度とするという目標を設定し、そのためのプログラムを策定すること。

9.【平和と人権】
①「平和都市宣言」を遵守し、平和施策を遂行すること。

②大室基地に配備中の03式中距離地対空誘導弾の速やかな撤去を政府に求めること。

③障がいのある人もない人も差別なく共に暮らせる街づくりをする為、かしわ版「障がい者差別撤廃条例」を制定すること。

④柏市民が人間らしく当たり前に生きられるよう、人権・身の上相談事業を改良し、命の砦となる人権施策を拡充すること。

10.【食と農】
①無農薬、有機農業等の安全な農産物の生産・販売を支援すること。

②学校給食は地域で生産された安全な食材を優先し使用すること。

11.【経済】
①地域での雇用を確保するために商店街の活性化、中小企業の育成支援を推進すること。

②柏市の職員採用に際し、障害者法定雇用率の拡大に努め、さらに民間企業へ障害者法定雇用率の達成を働きかけること。


政策提言書を提出する内田ひろき

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12月12日(日)

12月12日(日)
今日は私、内田ひろきが所属する市東さんの農地取り上げに反対する会のシンポジウムを開催した。
前半は、成田空港建設による妨害の中で、営農を続ける市東孝雄さんの日常を映したDVDを上映した。
次に弁護団から市東さんに関連する裁判闘争の現況が述べられた。
後半のパネルディスカッションでは、FTA(自由貿易協定)やTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の問題点などを論議した。
今年の三里塚闘争は、仮執行宣言を阻止できたものの、2月に地裁が下した現党本部立ち退き判決に始まり、市東さんと支援者Nさんの不当逮捕や市東さんの家から畑までの市道を鉄線で囲い、封鎖した事に対する抗議行動と怒りが爆発する闘争年だった。
私、内田ひろきは成田空港の拡張もつくばエクスプレス柏たなか駅周辺の開発も共に歯止めをかける闘いを展開して行きたい。
国策で命の源である農を奪い住民犠牲の上に資本の利益が成り立つ社会構造を変革し、地域から人権民主主義を確立するべきだろうと思う。

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12月9日(木)

12月9日(木)
風早北部小学校の児童数増加に対する柏市の対応について教育委員会と話し合った。
自然に恵まれ子育て環境が良い事から、手賀の杜地区に移り住んで来られる方が増えている。
ところが、この地域に暮らす多くの方は、子育てに重要な役割を果たす小学校の通学問題で頭を痛めているようだ。
この件について現在開かれている市議会で、毎日のように取り上げられているが、議論は平行線のままだ。
初等教育は保護者にとっての義務であるが、子ども達にとっては権利である。
問題の解決には、「子どもの権利条約」の視点が必要だ。
こっちがいっぱいだから、空き教室の多い方へ行けば良いと言ったコマいじりの議論は子ども達の人権を著しく侵害する。
また、大津ケ丘第一小学校、第二小学校と手賀西小学校を含めた学校選択制は地域交流が希薄になり、地元子ども会の崩壊に繋がり兼ねない。
隣の松戸市では、学校選択制を導入したが大失敗に終わっている。
こうした実例を繰り返さないためにも教育委員会は、保護者と子ども達の意向を尊重し、解決策を探るべきだ。


市教委と話し合う内田ひろき

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12月6日(月)

12月6日(月)
今日で、折り返しを迎える12月柏市議会に、提出された柏の葉小学校建設契約の議案について問題が山積している為、中間報告をしておきたいと思う。
柏の葉小学校に屋内プールを作り、理系教育と英語教育に特化したカリキュラム編成をするとの事だ。
これはモデル校以外に何者でもなく、教育の機会均等の理念に反する。
義務教育は、平等に保障するべきものであり、特色を用いた学校間格差を許してはならないのだ。
また、この場所は7月4日(日)に記述した通り、土壌汚染が発覚した土地である。
拙速に汚染物質を処理し、汚染者である民間地権者の処理費用までを市が肩代わりするあり様だ。
この事実にフタをし、強引とも言えるスピードで2012年開校に焦っている。
三井資本は特色ある小学校が近い事を売り文句にし、マンションの販売をするだろう。
小学校用地が土壌汚染にさらされていた事などなかった事にしたいと言うのが、役所と三井資本の本音なのか。
これでは、柏市が三井資本のCM材料を提供しているようなものだ。
教育長は、松葉第一小学校のマンモス化を理由にあげ、早期開校を目指したいようだ。
一方、手賀の杜地区はどうだろうか。
風早北部小学校も手賀の杜地区の宅地造成が進み人口が急増した為、パンク状態になっている。
教育委員会がこの地区の保護者に示した通知の内容は、学区の弾力化により大津ケ丘第一、第二小学校と手賀西小学校を含めた学校選択制を導入するとの事である。
学校選択制は地域の崩壊に繋がってしまうだけではなく、長距離通学や通学路の安全確保と言った課題が山積みである。
手賀の杜の方々が柏市に対し、小学校の新設を求めているが、教育長は財政難と将来的に少人数校となってしまう事を理由に住民の要求を切り捨てた。
第四次総合計画には、定住促進を推進する事が明記されている。
ならば、むしろ新設小学校を中心とした手賀の杜の街づくりを進め、次世代の子育て環境を整備するべきではないだろうか。
柏の葉地区と手賀の杜地区で、これだけの格差を子ども達に強いる事は、行政の不平等と言わざるを得ない。

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12月4日(土)

12月4日(土)
今日は私、内田ひろきが所属する反PAC3実行委員会の主催で学習会を開いた。
講師は元参議院議員候補で、沖縄知事選の時にイハ洋一選対で中心的に活躍した山城博治さん。
知事選を終えた沖縄の様子が語られた。
学習会終了後のデモでは、日米政府に対する抗議の声を上げた。
政府は、憲法9条の解釈改憲に焦り、PKOの下に自衛隊の海外派兵を常態化し、武器輸出三原則ですら、なし崩しにしている。
地元、柏の下総基地に目を転じて見ると飛行教育訓練基地とは名ばかりで25%の訓練が軍事的な意味を持つ軍用機であるC-1の離発着訓練である。
埼玉県の入間基地から飛び立った航空機が下総基地に着陸し、待機していた習志野基地の隊員がその航空機に乗り込み再離陸する。
一説によると、この隊員が海外に派兵されたとも言われている。
習志野基地には、危険な地対空迎撃ミサイルPAC3が配備されている。
また、21tにも上る武器を貯蔵するための大型弾薬庫を建設している。
この武器を使用する中央即応集団の特殊作戦群が航空機を使い、軍事行動に出るために格好の場が下総基地なのである。
このような日本の軍拡を止める手がかりは、地域の市民運動にあるのだろうと思う。
武力で平和は作れないのである。


山城博治さんと内田ひろき

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