1月13日(木)

1月13日(木)
今日は、内田ひろきニュース2011年高柳版と吉川ひろしの議会報告書を朝、高柳駅で配布し、その足でボランティアの仲間と東映地区にポスティングをした。
何度か記述している通り、高柳駅のバリアフリー化と西口の改札設置は区画整理事業と分離し、先行着手するべきである。
私、内田ひろきは新京成線の松戸新田駅や前原駅のように簡易改札を西口に設け、柏ゆきホームと船橋ゆきホームを結ぶ跨線橋を改修し、それぞれのホームにエレベーターを建設する方策が現実的で、ベターだと思う。
柏市は区画整理組合に対し、既に無利子で4億8,530万円を融資している。
さらに現在、組合は柏市に6億円の追加融資を求めている。
しかし、公費で穴埋めしても完成の見込みがない。
また、融資額を返済できるかどうかも不確定である。
高柳西側区画整理事業は駅の利便性向上を優先し、規模を縮小した上で、理事の責任を明確にするべきだ。


高柳で演説する内田ひろき

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