1月19日(水) 先日、高柳地区の方から、修繕要望があった高柳駅周辺路地のアスファルト破損部位を調査した。 この道は東武鉄道と一般地権者が所有する私道であるが、松戸六実高校や沼南高柳高校に通学する生徒さん達が利用している。 また、市営駐輪場から駅に向かう際もここを通らなくてはならない為、公共性は極めて高いと言える。 東武鉄道に対し、応分の負担を求め車イスでも安全に通行できるよう、一般地権者に協力をいただき早期に修繕するべきだ。
現場を視察する内田ひろき
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