原発のない未来へ全国大集会

3月26日(土)
私、内田ひろきが所属する放射能からこどもを守ろう関東ネットの仲間と共に、原発のない未来へ!全国大集会に決起した。
今年の3月11日で、原発事件から丸5年が経過した。
会場の代々木公園には、3万5千人が結集した。
私、内田ひろきはあの悲劇を原発事故として片付けたくはないのである。
誰が何と言おうと原発事件、原発犯罪である事を強く主張する。
原発は、安全か危険かと言う概念だけではなく、国策による政治的な差別構造の上に成り立っている。
また、原発はいつでも核兵器に転用できるからなのである。
政府は、こうした原発を輸出までしようとしている。
また、被曝労働の強要が目に余る。
関東ホットスポット地域を含む被害自治体での子どもの健康調査は急務である。
原発は、政府が政策として推進してきた事から、放射能による子どもの被曝は戦争と並ぶ国家権力による最大の児童虐待なのである。
私、内田ひろきは戦争反対、原発反対を掲げ、横暴な権力に対して反撃し、抵抗を続け、反体制勢力の束ね役として頑張ります。

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