有権者からの激励メッセージ

7月6日(月)
県議会議員選挙を終えた翌日の4月13日(月)から6月30日(火)までに、柏市議会議員選挙に向けて早朝駅宣やメール、電話などでお寄せいただいた私、内田ひろきへの激励メッセージの主旨をまとめて、上位7つを紹介します。

1位→若い頃、安保闘争や労働運動に係わってきた。このような運動が今こそ重要である。革新無所属の内田ひろきさんに期待している。
2位→国政では社民党か共産党を応援しているが、柏市政では革新無所属で頑張っている内田ひろきさんを全力で応援している。
3位→お連れ合いさんが内田ひろきさんを支えている姿が何よりも美しい。2期目も頑張って欲しいと願っている。
4位→県議選では革新無所属の内田ひろきさんが中田学さんをあれだけ応援したにも係わらず、内田ひろきさんの家のすぐそばから候補者を立てる事は、民主党の配慮が欠けている。負けずに頑張って欲しいと願っている。
5位→内田ひろきさんが4年間で、バリアフリーなどでこれだけの実績を積み重ねたのは「障害」者議員だからと言う理由だけではなく、そもそもの政治力があると考えている。これからこそ大いに期待している。
6位→内田ひろきさんとは、日本の外交や歴史認識、経済などの考え方は真逆であるが、地域のために汗を流す一貫してぶれない内田ひろきさんを全力で応援している。
7位→柏市立病院の現地建て替えを救急医療の観点からも主張できるのは、医療に携わった経験豊富な内田ひろきさんだからである。上位での議席確保を願っている。

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