市民環境委員会

5月8日(火)
クリーンセンターのゴミ収集車が運行中によく事故を起こす。
職員に過重な労働が強いられる一方、不適切な勤務態度に市民からの苦情が相次いでいる。
これらを解決するために、南部クリーンセンターから撲滅対策をまとめた指針の提出があった。
次に消費者庁から2台目の機器を借り入れ、今年4月に開始した食品放射線量検査を拡充するとの報告を受けた。
1台目で検査を開始した時は、原発犯罪で金儲けしてきた東京電力からの請負で成り立っている業者に緊急雇用対策特例交付金をバラ撒き委託した。
農産物の放射線量検査を民営化する際も、この業者に丸投げしている。
2台目は、同一業者に委託する意向はないようである。
審議を終え、株式会社アトックスを視察した。
アトックスは、緊急雇用対策特例交付金を受給し、食品と農産物の線量検査を実施している。

審議資料から抜粋。

南部クリーンセンター
「交通事故撲滅」対策について
具体的な対策
 (1) 走行速度の低速化の徹底
 (運転手・助手の安全確認等)
 行動計画1: 同乗チェック(発進時、狭い道路(20km以下)、
無信号交差点など)
 (2) 運転手・助手の安全チェックの徹底
 (後退時の誘導,右左折時の安全確認)
 行動計画2: 運転操作実習(バック時の基本動作及び誘導,壁寄せの仕方等)
 (3) 収集作業(午前・午後)の平準化
 (無理の無い余裕を持った丁寧な収集作業)
 行動計画3: 搬入回数の平準化での適正な収集時間設定
 (4) 「参加・体験・実践型」交通安全教育の実施
 行動計画4: KYT講習会(危険予知トレーニング)の参加,運転操作実習等

 (5) 運転手・助手との連携強化
 行動計画5: パートナーとの意見交換(収集の問題点、車両の不意具合)、
         会議等の実施(適宜)

放射能検査機器増設予定について

    日程                    内容
平成24年 5月中旬          設置場所の確保(注1)
平成24年 5月中旬          委託契約(注2)
平成24年6月上旬          電話・LAN線敷設工事
平成24年 6月19日~       機器設置・試運転(注3)
平成24年6月25日頃        検査業務開始(注4)
平成24年 5月下旬~9月下旬   消費者庁からの貸与機器を使用し、検査業務開始 
                       (注5)

(注1)市所有施設
(注2)市内民間事業者と業務委託契約を締結し,検査機器2台と従事者(検査員含む)4名体制で実施
(注3)検査機器試運転に1週間程度必要(測定環境のデータ収集を行い、機器調整を行うため)
(注4)直接, 増設機器設置場所(市所有施設)で受付・検査
1日20検体程度を予定
(注5)放射性物質検査機器の第4次の配分(貸与)決定(H24、4、26)
機器の配備については、5月下旬以降から3~4か月程度の期間を要する可能性

※①基本的に現在実施している持ち込みによる食品等の放射性物質検査と検査対象、検査方法等を同様とする予定
 ②第4次の配分(貸与)が完了した時点で、民間事業者との増設分検査業務委託を解消


控室で資料を整理する内田ひろき

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