4月27日(月)
現在、配布している内田ひろきニュース2026年春季号の記事を紹介します。
☆☆☆新年度の柏市政は☆☆☆
今年3月には2026年度当初予算が賛成多数で可決成立しました。
そこで今号では、昨年秋に行われた柏市長選挙の選挙公約を踏まえた新年度予算に関する太田市長とのやり取りを表面に掲載します。
*+*市長の選挙公約の新年度予算への反映状況*+*
今回の3月予算議会では、第二次太田市政が発足して初となる2026年度当初予算案を審議した。
私、内田ひろきは昨年秋に行われた柏市長選挙に関連して、市長の選挙公約が新年度予算にどう反映しているかについて、太田市長との議論に臨んだ。
そのやり取りを紹介したい。
[問]
市長の選挙公約は新年度予算にどう反映しているか。
[市長答弁]
当初予算に計上した事業のうちその一例を申し上げると、まず、校内フリースクールの整備に取り組み、令和8年度は新たに市立小学校7校に個別支援教員を配置する。
次に、朝の児童の居場所づくり事業を試験的に実施するとともに、放課後等に多様な体験活動や生活の場を提供するアフタースクール事業を開始する。
また、図書館再編事業に取り組み、市民の皆様と共に図書館再編構想を策定する。
最後に、柏駅東口駅前再整備事業として旧そごう柏店本館の土地取得を通じ、魅力ある都市空間の創出を目指した取組を進める。
引き続き社会経済情勢や将来動向、市民ニーズを的確に捉えながら、活気ある地域経済を基盤とした責任ある財政運営の下、お示しした政策も含め市政発展に向けた各種施策を展開する。
^^^・・・3月予算議会の質疑・一般質問での主な議論・・・^^^
3月予算議会で私、内田ひろきは18項目の質問を投げかけました。
その一部を紹介します。
[問]
将来の新図書館における対面朗読を充実するための準備はどう進めるのか。
[生涯学習部長答弁]
対面朗読についても読書が困難な方々に読書の機会を広く提供できるサービスであると認識していて、将来の図書館の整備に当たりその充実を目指したいと考えている。
今後も具体的な整備内容について関係団体や利用者の皆様の御意見を丁寧に伺いながら、当事者の方々にとって真に利用しやすい環境となるよう必要な設備の在り方や運用方法等について検討を進める。
[問]
障害者がタクシーを利用して交通系カードで支払う際に十分なサポートが受けられるよう事業者団体に働きかけてもらえないか。
[土木部長答弁]
市としては、障害のある方が安心してタクシーを利用できるよう、特に支払い時にも十分なサポートが受けられるよう今後も様々な機会を捉えながら、事業者に働きかける。
⊿⊿⊿9条改悪・戦争NO⊿⊿⊿
ここのところ、あちらこちらで平和憲法を守れのスタンディング・デモが行われている。
この現象は、2011年の東日本大震災に伴う福島第一原発の爆発による反原発の闘い、2015年の集団的自衛権の行使を可能としてしまう安保法制に反対する闘いに次ぐものである。
直近では、アメリカ、イスラエルによるイラン攻撃、それに抗議しない高市政権への怒りが噴出したものと考えられる。
反アメリカ、反イスラエル、反高市政権で一つになって、パレスチナ、イラン、ベネズエラ、中国などの人民と連帯を強化したいものである。
日本は立憲主義である。権力者は憲法前文、9条を守って、アメリカ、イスラエルに抗議するべきである。
また、中国侵略戦争準備を進めている高市政権は、過去の戦争加害の歴史も踏まえ、今すぐ中国に謝罪するべきである。
さらに、ホルムズ海峡への自衛隊派兵は断固阻止しなければならないのである。
国家権力は、平和憲法前文、9条を守るべきなのだ。
平和憲法前文、9条は解釈改憲も、明文改憲も絶対に許してはならないのである。
私、内田ひろきの質疑・一般質問において、平和憲法前文、9条を守るべきと主張した。
そのやり取りを紹介したい。
[問]
憲法前文をどう評価しているか。
[市長答弁]
我が国の基本的な理念を示す部分であり、特に国民主権や平和主義が協調されている。
本市の平和都市宣言は、日本国憲法に掲げる恒久平和の実現を目指していて、憲法前文とはその理念を共有するものと評価をしている。
[問]
憲法9条の歴史的役割をどう認識しているか。
[市長答弁]
憲法9条については、戦後日本の平和維持において大きな役割を担い、悲惨な戦争を二度と起こしてはならないという反省の下、その精神的な支柱となったものと考えている。
[問]
市長の憲法擁護義務を求める
[市長答弁]
憲法については、各界各層において多様な議論がなされていると認識しているが、地方公務員特別職である市長は、憲法99条に基づき憲法を遵守するべきものと考えている。
♧・♧・♧老人福祉センターの有料化に反対!!!
柏市内には、北部地域、南部地域、沼南地域に老人福祉センターがある。
現在は、サークルなどが利用する貸室、入浴施設は無料で利用できている。
しかし、2027年度からは、北部老人福祉センターの改修と合わせ、すべての老人福祉センターを多世代交流施設とし、有料化する。
老人福祉センターを多世代交流施設とするのは評価できるが、有料化は大問題である。
3月予算議会では、老人福祉センターを有料化するための関係条例改正案を審議し、賛成多数で可決してしまった。
私、内田ひろきはこの条例改正案には反対した。
老人福祉センターの有料化は、高齢者の憩いの場を奪いかねないからである。