3月議会が終わる

3月24日(火)
柏市議会では、3月予算議会が今日で会期末を迎えた。
今議会では、3つの議案に反対した。
1つ目は、子ども・子育て支援金を徴収するための国民健康保険条例改正案である。
子ども・子育て支援金を徴収するための国民健康保険条例改正案は事実上の増税である。
子ども・子育ての財源は、国においては軍事費を削減し、自治体においては巨大開発を抑制して、国の歳入にあっては、累進課税の強化や大企業の内部留保課税を新設して捻出するべきであって、健康保険料からの横取りを認めてはならないのである。
2つ目は、老人福祉センターを有料化するための関係条例改正案である。
3つ目は、アフタースクール条例改正案である。
放課後子ども教室とこどもルームを一体的に運営するアフタースクール事業では、放課後子ども教室がもつ子どもの居場所としての側面が弱くなってしまい、そこに従事する多くの会計年度任用職員を民間委託によって、首切り・雇替えしてしまうのである。
太田市政には大きな疑問も感じる。
柏駅西口タワーマンション構想(再開発)を断念しようとしないからである。
また、私、内田ひろきの政策の柱の一つでもある公立夜間中学を開設しようとしないのもその要因だ。
太田市長には、小中一貫教育の充実に加え、公立夜間中学を開設し、学齢年限にある学習者にも、学齢超過にある学習者にも憲法26条に基づく学習権保障を講じてもらいたいものである。
この双方が車の両輪となって欲しいものだ。
太田市長に求めるものは、まずは、小中一貫教育と合わせ公立夜間中学を開設し、また、柏駅西口タワーマンション構想(再開発)を白紙撤回させ、さらに、引き続き東海第二原発の再稼働に反対を表明して欲しいとの点である。
これらの点が合意できれば私、内田ひろきが掲げる政策の多くが反映できているので、太田市長とは深い政策協議ができるものと期待している。

カテゴリー: 活動記録   パーマリンク

コメントは受け付けていません。