高柳児童センター付近の見通しが良くなる

8月1日(水)
6月27日(水)に記述した高柳近隣センターから、高柳東映地区や葉貫台方面に向かう踏切の手前にある児童センターの生け垣が見通しを遮っている為、改善して欲しいとの要望があった。
私、内田ひろきは生け垣を管理する児童センターに対し、生け垣の剪定を要請した。
本日、役所の担当者から報告を受けた。
見通しを遮る生け垣の上半分を剪定したとの事である。
高柳児童センターは今後、枝がのびて見通しが悪くならないよう、定期的に剪定する方針を示した。
この箇所は、児童センターの敷地である為、子ども達の通行が多くまた、ここを通過する自転車も多いのである。
踏切を通過する車両にとっては、左右確認がしづらい状況にあった。


現場の生け垣を確認する内田ひろき

私、内田ひろきは「障害」をもつ当事者の立場からバリアフリーの地域づくりを実現します。

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