月別アーカイブ: 9月 2010

9月28日(火)

9月28日(火) 以前に、このHPで紹介した「アンダンテ~稲の旋律~」の原作者である旭爪あかねさんを迎え、地元藤心近隣センターで交流会をもった。 この映画の原作は、自らの体験に照らし、制作したと言う。 大変感動する交流会だった。

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9月26日(日)

9月26日(日) 今日は私、内田ひろきが所属する狭山事件にとりくむ東葛住民の会の主催で、石川一雄さん夫妻を招き、再審に向けての学習会を開いた。 講師は、部落解放運動に取り組む安田聡さん。 厚生労働省の村木厚子さんの例を切り口に警察や検察、司法の人権意識のなさを鋭く語っていただいた。 狭山事件とは、1963年に埼玉県狭山市で起きた女子高生殺害事件の容疑者として、被差別部落の石川一雄さん(当時24歳)が不当に逮捕された冤罪事件である。 この時代は、激しい部落差別があり、部落の子ども達も教育を奪われていた。 そこに目をつけた警察はマスコミに差別キャンペーンをひかせ、石川さんを別件逮捕し、警察のねつ造自白を強要した。 現在は、国連の勧告を受け裁判所が検察に証拠開示を求めている。 石川さんと弁護団は再審請求を続けている。 冤罪事件は、政治的意図を持つ権力犯罪と言っても過言ではないのだ。 地元、東葛地域では野田市で発生した幼女殺害事件において知的「障害」者の青山正さんに対する冤罪事件が起きた経緯がある。 村木厚子さんを巡る一連の報道を見ても警察や検察の権力乱用には大きな問題がある。 昨日、国体反対集会の帰りに友人とファミレスでワインを飲み電車に乗るまで、公安警察が尾行してきたようだ。 私、内田ひろきは差別と冤罪のない街づくりに努める決意である。

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9月25日(土)

9月25日(土) 今日は、国体の開会式。 台風の接近で朝から雨模様だったが、暴風にも公安警察にも負けない装備で国対反対集会に向かった。 集会会場に着くと物々しい警備、これで市民の楽しめるスポーツの祭典と言えるのか。 天皇に不測の事態があってはならないと言う理由で、開会式の会場前を通るデモコースの変更を余儀なくされた。 憲法が規定する言論、表現の自由はどこへ行ったのやら。 日本の名ばかり民主主義を打倒し、個人が尊重される人権民主主義を確立するべきと感じた。   集会に決起する内田ひろき

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9月3日(金)~9月24日(金)

9月3日(金)~9月24日(金) 柏市議会が開かれた。 今議会で私、内田ひろきは次の4件に着目した。 まず、市長の市政報告の中で、述べられた市場移転計画と図書館再整備計画の2件である。 これらに対する私、内田ひろきの意見を述べてみたい。 柏市公設市場は、常磐道柏インターチェンジの付近を区画整理と抱き合わせで移転整備する。 用地を先買いした上で現在、埋蔵文化財の掘り起こし調査をしている。 取得用地の活用をどうするかは、議論が必要だが市場は、現在地建て替えが望ましいだろう。 しかし、建設期間中に市場機能を止める事は、食の流通を止める事になる為、できないのである。 そこで提案がある。 松戸八ケ崎市場の青果部門は、柏市場と統合する事になっている為、青果部門を残し水産と花は、既に野菊野市場に移動している。 つまり、松戸八ケ崎市場は店舗に空きがある。 ここに一旦、柏市場の機能を移し、その間に現在地で建て替える事が良いだろう。 建て替え中は、労働者の通勤問題や施設使用料を支払う課題など乗り越えなければならないハードルも多いが、予定地の区画整理と市場の抱き合わせは、その進捗状況からみても困難なのである。 松戸市も市民派の市長が誕生した為、協議が持ちかけやすい。 議会の一部からは、市場不要論も出ているが、これには疑問がある。 産直契約で、生産者と学校給食や商店を含む幅広い消費者が、自立した産業形態を作り、農業への企業参入ができない状況ならば、市場不要論も成り立つだろう。 ところが昨年、農地法が改悪され、土地の所有と利用を分離した。 これにより、大資本が農業に参入しやすくなってしまった。 さらには、このまま公設市場の機能を民間に丸投げすると今以上、農産物デフレが加速するだろう。 食の安全を担保する観点からも、漁業を含め食をこれ以上、競争原理のコンベアーに乗せてはならない。 秋山市長は、11月中に公設市場について、今後の方針を明らかにするようだ。 また、図書館再整備計画についてだが、これも柏駅東口区画整理事業と抱き合わせだ。 駅前に再開発ビルを建設し、その3フロアーの保留床を市が取得する計画である。 しかし、区画整理組合も正式に立ち上がっている訳ではなく、市が税金を投入して再開発しても消費人口は今と変わらない為、投資した効果が見込めない。 やはり、図書館も現在地の建て替えが望ましいだろう。 現在の図書館周辺には、役所や公民館など公共施設が立ち並ぶ。 県の譲渡を求めず、建築費用だけでも36億円かけた保健所も、かつてはここにあった。 話は交通政策まで飛ぶが現在、南部・沼南地域をページ毎に切り貼りで運行しているコミュ二ティーバスとジャンボタクシーは、役所を拠点に路線再編し、この地域を公共空間に位置づける事で、コミュニティーバスとジャンボタクシーの乗客数に増加が見込まれる。 言わば、一定の街づくり形態が確立できる。 つまり、図書館は現在地を活かし、充実している分館機能とのタイアップでサービスを図るべきだ。 次に、条例案の中で柏市立高校の授業料無償化の運用と障害者通所福祉施設であるひまわり園の民営化について私、内田ひろきの意見を述べてみたい。 まず、柏市立高校の授業料無償化についてだが、運用はそれぞれの自治体に委ねられている。 柏市は、留学や病欠など特別な理由がない限り、3年を超過し在籍した生徒からは、授業料を徴収する。 これは、6月議会で県が決定した方針に追随していると言える。 現級留め置きの裏側に、家庭環境が劣悪で、学習できない事情や保護者の所得格差が拡がり、アルバイトに時間を費やし、家庭学習ができない状況もある。 それを一律に、現級留め置きになったからと言って、授業料を徴収する事は罰則のようなものなのだ。 しかも、学習機会を奪い、憲法が定める教育の機会均等の理念からも大きくかけ離れている。 昨今の社会情勢で、在籍4年目から授業料を徴収すれば、止むを得ず退学の道を選んでしまう生徒さんがいるかも知れないのだ。 こうした悲しい事がないように、県も柏市も在学中は、授業料を徴収しない事を条例に明記するべきなのである。 … 続きを読む

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9月22日(水)

9月22日(水) 柏北部開発大室反対協議会の方々と懇談。 今日は、岐阜県多治見市の独立行政法人UR(都市再生機構)が施行する区画整理事業を検証した。 この事業は目的を緑地保全に変え、事業規模も十分の一に縮小している。 URは柏たなか駅の周辺開発に対し、2007年以降5年おきに独自の評価をするようだ。 次回は、2012年に会議が開かれる。 URには現場をよく分析し、開発の縮小を含めた正義ある判断を願いたいものだ。

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9月21日(火)

9月21日(火) 今日は、柏の南部に位置するしいの木台方面に向かうバス路線の増便を求める市民の声を受け、レインボーバスの担当者から話を聞いた。 今年4月に五香から、しいの木台に向かう路線を高柳まで延伸した。 距離を伸ばした結果、車両繰りがつかず、朝夕の時間帯が減便となった。 一方、会社によるとこの半年間、乗客の増減はなく、今まで船橋、千葉方面に通勤・通学する市民が、五香に向わず高柳に出る事で、乗客が上下線に分散している傾向があるとの事だ。 また、しいの木台から役所や中央公民館、アミュゼ柏などに向かう市民は、今までのように松戸や新鎌ケ谷を経由せず、高柳から野田線を利用する事ができる。 しかし、高柳駅はどうだろうか。 区画整理は中断状態。 高柳でバスを降りても電車に乗るまで踏切を渡り、デコボコ面を歩く苦難の道が待っている。 私、内田ひろきは高柳駅の西口、簡易改札の設置やバリアフリー化を鉄道事業者に要請する決意である。 東武鉄道は、駅舎の改良費を運賃に上乗せしている。 民間企業は、地域に貢献する社会的責務を負っている。 市は、高柳駅のバリアフリー化を区画整理事業と切り離し、先行着手するべきだ。 五香バス停を視察する内田ひろき

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9月19日(日)

9月19日(日) 今日は、映画「アンダンテ~稲の旋律~」の試写会にご招待いただいた。 原作者の旭爪あかねさんは地元、柏の出身と聞き、親近感を覚えた。 映画の上映会は11月1日(月)にアミュゼ柏で行う事を決定した。 映画の内容は、当日のお楽しみ。 この映画は私、内田ひろきが政治に携わって行こうとする原点そのものであると感じた。 是非多くの方に、この映画を見ていただきたいと思う。

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9月17日(金)

9月17日(金) 今日の県議会の総括審議で私、内田ひろきが提出した国体の見直しを求める請願の採決が行われ、結果は次の通りで不採択となった。 第一項  国と日本体育協会に国体費用の負担を求めることについて 吉川・社民・市民○  自民×  民主○ 公明×  共産○ 第二項 国体を市民が楽しめるスポーツ祭典に衣替えすることについて 吉川・社民・市民○  自民×  民主×  公明× 共産○ 第三項 障害者スポーツ大会の費用を当事者も楽しめる施設整備に充てることについて 吉川・社民・市民○  自民×  民主×  公明× 共産○ 第四項 国体に要する予算の執行を凍結または圧縮することについて 吉川・社民・市民○  自民×  民主×  公明× 共産○

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9月16日(木)

9月16日(木) 柏自主夜間中学。 やっと教室が一つの建物に統合できた。 よっぽど抽選に漏れない限り、柏自主夜間中学は、教育福祉会館2階和室と上階に併設する中央公民館創作室の2教室で授業を開いている。 日時は、毎週木曜日の18時から21時。 教室の統合で生徒さん同士の交流が深まりそうだ。 夜間中学は、机上の学習に加え自らを語り、他人を受け入れる事が、教える側にも生徒さん側にも重要なのである。

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9月12日(日)

9月12日(日) いよいよ決戦の時だ。 再来週に迫った千葉国体。 今日は、この大会を目前に控えた反対集会に決起した。 各地では今週からプレイベントが始まる。 今日の基調講演で国体は、体力増進にもスポーツ振興にも寄与していない事が明確になった。 また、財政の面でも県費から90億円セレモニーにだけで17億円が支出される。 民間のシンクタンクによる経済効果指標も当てにならないと言われている。 県は10年間に亘り、準備を重ねてきたがこの累積決算を経費と考えると想像のつかない額になるだろう。 1955年に開催権が主催団体に加わり、過重な財政負担が強いられた。 1961年には、国体の根拠法となるスポーツ振興法が制定された。 しかし、課題は山積みだったらしい。 競技施設を建設しても大会が終われば、無用の産物となり取り壊す例もあったとの事だ。 今回の大会でも市立病院の存続が危ぶまれている銚子市では、学校の耐震化を先送りにし、国体の費用を捻出した。 また、山が全くない印西市では山岳競技の為、施設整備に莫大な経費を負担する。 このように矛盾点をあげればきりがない。 日本は、スポーツに係わる人材育成に予算を充てない傾向がある。 スポーツの振興は箱を作る事ではないはずだ。 また、自衛隊が得意とする銃剣道も競技種目にある。 これもおかしな話だ。 私、内田ひろきは9月6日県議会に対し、「国体の見直しを求める」請願を提出した。 現在審議中。 賛否は、17日の総括審議で最終的に採決される。 この結果はまた、報告したいと思う。

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