9月12日(日)

9月12日(日)
いよいよ決戦の時だ。
再来週に迫った千葉国体。
今日は、この大会を目前に控えた反対集会に決起した。
各地では今週からプレイベントが始まる。
今日の基調講演で国体は、体力増進にもスポーツ振興にも寄与していない事が明確になった。
また、財政の面でも県費から90億円セレモニーにだけで17億円が支出される。
民間のシンクタンクによる経済効果指標も当てにならないと言われている。
県は10年間に亘り、準備を重ねてきたがこの累積決算を経費と考えると想像のつかない額になるだろう。
1955年に開催権が主催団体に加わり、過重な財政負担が強いられた。
1961年には、国体の根拠法となるスポーツ振興法が制定された。
しかし、課題は山積みだったらしい。
競技施設を建設しても大会が終われば、無用の産物となり取り壊す例もあったとの事だ。
今回の大会でも市立病院の存続が危ぶまれている銚子市では、学校の耐震化を先送りにし、国体の費用を捻出した。
また、山が全くない印西市では山岳競技の為、施設整備に莫大な経費を負担する。
このように矛盾点をあげればきりがない。
日本は、スポーツに係わる人材育成に予算を充てない傾向がある。
スポーツの振興は箱を作る事ではないはずだ。
また、自衛隊が得意とする銃剣道も競技種目にある。
これもおかしな話だ。
私、内田ひろきは9月6日県議会に対し、「国体の見直しを求める」請願を提出した。
現在審議中。
賛否は、17日の総括審議で最終的に採決される。
この結果はまた、報告したいと思う。

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