ウクライナ侵略戦争絶対反対

3月6日(日)
今、ウクライナを巡る情勢が非常に深刻な事態となっている。
私、内田ひろきはウクライナ侵略戦争絶対反対である。
たとえロシアの主張が当たっていたとしても、いかなる事情があったとしても、戦争は絶対に起こしてはならない。
何があっても、外交解決が必要なのである。
プーチン政権・ロシア軍は、直ちにウクライナから撤退するべきだ。
同時に、ウクライナ政府は NATOとは距離を置くべきだ。
日本政府は憲法9条があるのだから、ウクライナ政府に軍事物資の供与をしてはならない。
プーチン政権が核兵器の使用をほのめかしているのは大問題である。
戦争は、先制攻撃した国も報復した国も、戦勝国にとっても敗戦国にとっても、双方が加害と被害の両方の歴史を負ってしまう。
戦争がエスカレートすればなおさらである。
今こそ、日本の憲法前文・9条の精神が世界で活きる。
私、内田ひろきは戦争反対を訴え、プーチン政権を批判し、戦争の終結を強く求めるものである。
ウクライナ人民、ロシア人民が平穏に暮らせるよう、世界の反戦運動と連帯するものである。

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