会派視察

7月3日(水)
昨日から2日間の日程で、会派(個人)視察に出向いた。
私、内田ひろきはどの政党ともまた、支援組織を持つ議員とも会派を構成していない。
柏市議会では1人だと会派の認定とならず、無所属として取り扱われるので、実質は個人視察である。

調査項目
(石川県羽咋市)
自然栽培等農業支援策について
1 自然栽培が始まった経緯について
2 自然栽培等多様な栽培方法との融合について
3 自然栽培への行政としての係わり方について

調査項目
(金沢市)
災害時の共助と自主防災組織の支援について
1 自主防災組織と行政の係わりについて
2 共助における個人情報の共有と有効的な取扱いについて
3 自主防災組織の個人情報を活用した避難訓練の実践について

ここ1年間程、20歳代から40歳代までの方から自然栽培で就農したいと言う市民相談が何件か寄せられている。
しかし、これには幾つかの乗り越えなければならない壁がある。
慣行栽培と有機栽培、自然栽培は余儀なく対立的になってしまうのが実態である。
羽咋市では、2011年度から自然栽培支援が始まり、慣行栽培と有機栽培、自然栽培が上手く融合している。
羽咋市農林水産課長補佐とJAはくい営業課長はまず、第一次産業を守る事を共通認識とする事が重要だと語る。
慣行栽培と有機栽培、自然栽培は作付け区域を分離する事で共存できる。
慣行栽培には、農薬の飛散を防止するための砂防ネット対策補助事業も有効である。
有機栽培と自然栽培は作付け区域を分離する事で、土壌での微生物混在を回避できる事また、柏市にもあるような一定の排水インフラが整備できている遊休農地こそが自然栽培に、適している事を改めて学んだ。

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