近隣センターのトイレボール撤去が実現

7月17日(火)
私、内田ひろきの質疑・一般質問の中で、近隣センターで使用しているトイレボールを撤去する事が明らかとなった。
トイレボールには、人体に有害なパラジクロロベンゼンが含まれている。
喘息や化学物質過敏症などの疾患を持つ市民にとって、パラジクロロベンゼンは発作を起こす引き金になるとした指摘がある。
また、子ども達にとっても危険な化学物質の一つでもある。
私、内田ひろきは市民が安心して公共施設を利用できるよう、合理化と効率を優先し、化学物質で利益を上げる資本を糾弾し、環境を第一に考える街づくりに努める決意である。

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