7月8日(木)
今日は、住民の方からの要望で、道路の補修を要請した箇所が、工事完了から半年以上経過する為、状況を確認した。
詳細は、次の通りである。
内田ひろきニュース2009年総括号の記事を一部抜粋。
逆井駅西口前のホールドが修繕される!
今年春ごろ住民から「逆井駅西口前の道路に穴があいていて危険だ」との声が寄せられた。現場を見るとアスファルトが剥離し、深さ5cmの陥没が広範囲に点在しており、その領域は1、145㎡にも及んでいた。シルバーカーやベビーカーの車輪がはまってしまうだけではなく、歩行者が通行する際、つまずき転倒の原因にもなるようだ。
私、内田ひろきは5月8日に市の担当者立ち会いのもと、土地を管理する東武鉄道逆井駅に対し修繕の申し入れを行った。
その後、何度か東武鉄道と話し合いを重ね、10月10日修繕工事に着手し、同日完了した。
破損した状態
工事が完了した状態