9月30日(月)
2018年度歳入歳出決算の認定についてを継続審査とし、他16議案の審議を終えた。
今議会は、改選後初の審議となった。
柏市議会の新しい政党・会派構成は、次の通りです。
柏清風(自民党を含む) 12名、公明党 7名、日本共産党 5名、みらい民主かしわ(立憲民主党、国民民主党、社民党を含む) 4名、柏愛倶楽部(維新の会を含む) 3名、市民サイド・ネット(市民ネットを含む) 2名、NHKから国民を守る党 保守無所属 1名、革新無所属 1名
9月30日(月)
2018年度歳入歳出決算の認定についてを継続審査とし、他16議案の審議を終えた。
今議会は、改選後初の審議となった。
柏市議会の新しい政党・会派構成は、次の通りです。
柏清風(自民党を含む) 12名、公明党 7名、日本共産党 5名、みらい民主かしわ(立憲民主党、国民民主党、社民党を含む) 4名、柏愛倶楽部(維新の会を含む) 3名、市民サイド・ネット(市民ネットを含む) 2名、NHKから国民を守る党 保守無所属 1名、革新無所属 1名
9月25日(水)
今日の審議では、ゴミ収集業務を委託するための債務負担行為を設定する補正予算案が議論の争点となった。
私、内田ひろきはこの補正予算案に反対した。
私、内田ひろきの質疑項目は、次の通りです。
(1)印鑑条例改正案について
(2)戸籍に関係する手数料条例改正案について
(3)近隣センター条例改正案について
(4)中央体育館改修事業について
(5)施設予約システム運営事業について
(6)広報かしわ編集業務委託について
(7)ゴミ収集業務委託について
(8)核兵器禁止条約の調印について
9月18日(水)
3期目初の質疑・一般質問となった。
本会議の様子は、本日よりインターネットで録画配信。
柏市議会で検索。
私、内田ひろきの質疑・一般質問通告書を以下に掲載します。
2019年9月議会 質疑・一般質問通告書
1 市長の政治姿勢について
(1)柏駅西口北地区再開発事業を問う
(2)市立病院の現地建て替えに向けた政治決断を求める
(3)緑地保全のための十分な対策は何か
(4)第五次総合計画後期基本計画の策定方針を問う
(5)東海第二原発の再稼働に反対を表明するべきではないか
(6)核兵器禁止条約の調印を求めるべきと考えるがどうか
2 2018年度歳入歳出決算の認定について (議案第13号)
(1)空港機能強化には反対し、成田空港活用協議会からは脱退するべきではないか
(2)健康調査を含めた放射能対策はどのような事業実施状況か
(3)動物愛護ふれあいセンターの機能を活かし、殺処分数ゼロに向けてはどのような事業実施状況か
3 子どものメンタルサポートと学習権保障について
(1)新生児・乳幼児がいる家庭の微妙な変化に対応できる体制を強化して欲しいがどうか
(2)さまざまな背景や養育課題がある家庭にはこども福祉課がどう支援するべきであると考えているか
(3)児童相談所開設に当たっては、こども部の機能を統合してはどうか
(4)いじめ対策の現状と今後の取り組みは何か
(5)不登校支援のあり方を問う
(6)義務教育未就学者への進路指導に当たっては、松戸市の公立夜間中学を紹介してはどうか
(7)また、柏市での公立夜間中学開設に向けた準備はどのように進めるのか
4 新年度予算編成について
(1)学校保健法で規定する心臓検診は、小4での心電図検査実施を踏まえどう充実するのか
(2)高柳駅西口クランク道路の安全対策を求める
9月14日(土)
地元の子ども達が通う逆井中の体育祭に招かれた。
子ども達から元気をもらった。
関係者の皆様、ありがとうございます。
9月9日(月)
今日から22日間の日程で、9月議会の審議が始まる。
2018年度歳入歳出決算の認定や第二次補正予算案、柏市森林環境譲与税基金条例案など、28議案を審議する。
私、内田ひろきの質疑・一般質問は9月18日(水)13時から14時。
所属する市民環境委員会での審議は9月25日(水)の予定。
9月2日(月)
昨日から柏市議会議員として私、内田ひろきの3期目の任期がスタートしました。
改めてのご報告です。
この度の柏市議会議員選挙では5,423票を頂戴し、現職最上位で当選できました。
柏市議会議員選挙史上初の5,000票突破です。
この重みを深く受け止め、ご支援いただいた皆様のご負託とご期待に応えられるよう、初当選した8年前と同様、初心忘るべからずの精神で3期目の任期も頑張ってまいります。
9月1日(日)
私、内田ひろきがスタッフを務めるエナガの会が呼びかけ、東海第二原発の再稼働問題に関する東葛6市での一斉街頭署名活動を実施した。
昨年11月7日、原子力規制委員会は、東海第二原発の運転延長を認めてしまった。
これからは、東海第二原発の再稼働を阻止する闘いが重要課題である。
柏から88キロと近距離にある東海第二原発は、福島第一原発と同じタイプの沸騰水型で、東日本大震災では辛うじて津波被害から免れ、危機一髪で重大事態を回避した危険な状況でありながら、現在の規制基準では運転開始から40年が経過している老朽化した東海第二原発であっても、20年の運転延長が可能となってしまう。
2011年に発生した東日本大震災に伴う福島第一原発の爆発によって、柏市を含む千葉県と茨城県の多くの市町村も、甚大な放射能被害にあった。
また、昨今の研究によると、将来の地震発生率も高くなっている。
こうした経緯からも、東海第二原発の20年運転延長は認められるはずはないのである。
柏から88キロと近距離にある東海第二原発は廃炉に追い込みたいものだ。
柏市は千葉県と茨城県の市町村と連携し、東海第二原発の運営事業者である日本原電に対して、東海第二原発を廃炉にするよう求めるべきである。
8月5日(月)
5,423票で現職最上位当選しました。
定数36に対し、48名が立候補する大激戦でした。
選挙期間中は、何かとお騒がせしました。
ご協力に感謝を申し上げます。
取り急ぎ、ご報告まで。
7月28日(日)
いよいよ今日から私、内田ひろきが、行政が動く3期目に挑戦する柏市議会議員選挙が始まります。
明日、7月29日(月)より期日前投票、8月4日(日)が投票最終日となります。
期間中は何かとお騒がせ致しますが、選挙戦の折、どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。
良い結果がご報告できるよう精いっぱい頑張ります。
私、内田ひろきにどうか力を貸してください。
政策で恩返しを致します。
やっぱり、内田ひろきと言う圧倒的な皆様のお声とご期待を胸に、選挙戦の遊説に出発してまいります。
私、内田ひろきをどうか宜しくお願い申し上げます。
私、内田ひろきの街頭演説をYouTubeの内田ひろきチャンネルで公開しています。
URLは以下です。