内田ひろきニュース2026年夏季号

7月21日(火)
現在、配布している内田ひろきニュース2026年夏季号の記事を紹介します。

☆☆4期目の任期が終盤戦を迎える☆☆
私、内田ひろきが柏市議会議員に就任し、まもなく4期16年目を迎えます。
今期の残り1年は、結果を出す5期目に繋ぐ重要な1年となります。
今号では、今、柏市の未来をつくる注目政策の記事を掲載します。

*+*柏駅東口が変わる*+*
柏市では、2023年に柏駅東口未来ビジョンがつくられた。
これによると、東口デッキを撤去し、駅前にみどりのオープン広場を整備して、旧そごう跡地に1階の交通広場を含むビルが建てられる。
ファミリーかしわも建て替える見込みとなっている。
これに対して、駅直結ビルを建て、みどりのオープン広場を縮小し、旧そごう跡地に1階の交通広場を含むビルが建てられ、ファミリーかしわも建て替える見込みとなっている計画もある。
一方、駅直結ビルを建て、みどりのオープン広場を縮小し、旧そごう跡地に交通広場のみをつくって、ファミリーかしわも建て替える見込みとなっている案も示されている。
この3案の中で私、内田ひろきは2023年に太田市長が示した当初の柏駅東口未来ビジョンを支持している。
柏駅東口未来ビジョンでは、多額の財政支出を伴う再開発事業には慎重な姿勢で、民間投資による再整備事業を基本とし、タワーマンションを誘致しない方針も堅持している。
私、内田ひろきは、柏駅東口再整備事業は再開発・タワーマンション構想ではなく、商業と文化、みどり、オフィス等が融合できる計画とするべきであると考えている。
なお、柏駅東口再整備事業と並行して、柏駅北口の開設も検討している。

^^^・・・柏駅周辺に公共施設が・・・^^^
柏駅東口再整備事業や柏駅北口の開設とも並行し、柏駅周辺に公共施設を配置するためのたたき台が6月に示された。
太田市長の選挙公約にもある図書館の移転建て替え、文化会館の移転建て替え、さらには市役所の移転建て替えも盛り込まれている。
将来の市民の利便性向上には寄与するが、一方で莫大な財政負担が生じる。
駅周辺という条件から、駐車場の確保をどうするかも課題である。このたたき台を具現化するためには、十分な市民参加、市民参画が求められている。

⊿⊿⊿柏駅西口タワーマンション構想に反対⊿⊿⊿
柏市では現在、柏駅西口北地区再開発事業が進められようとしている。
同事業では補助金として、数百億円の税金が支出されようとしている。
この事業の実態はタワーマンション構想である。私、内田ひろきはタワーマンション構想には反対である。
そもそも、同事業は高島屋が再開発準備組合からの離脱をしていて、同組合は現段階で都市計画提案ができない状況にあり、行き詰まりの様子がみられる。
こうした事業に莫大な公費を投入するのには大きなリスクがあると考えている。
また、地権者にとっても保留床を生み出すための減歩によって、今までの面積を確保しようとすると、新たに床を取得しなければならないとした問題が発生する。
だからこそ、再開発事業の中止も含めた市民的議論が求められている。
そして、こうした議論が実を結び、同事業は凍結が決まっている。
次は、同事業を撤回に追い込むことが必要である。
私、内田ひろきは引き続き、柏駅西口再開発事業の問題を議会でも取り上げ続ける決意である。

♧・♧・♧どうなる小中一貫校!!
柏市では、東葛地域で初となる小中一貫校(義務教育学校)の構想が具体化する。
柏中学校区で先行して開設する予定である。
柏中、柏一小、旭東小を統合し、9年間の連続した学習機会を提供するとしている。
しかし、小中一貫校の開設には課題が多い。
柏中の敷地に校舎を集約するので、学校がマンモス化してしまう問題が生じる。
また、柏一小、旭東小の児童や保護者にも十分な説明ができているとまでは言えない。
さらに、居住地によっては通学距離が遠くなる。また、小中一貫校では、さまざまな特色をもたせるようだが、この小中一貫校だけを特色ある学校にすると市内の他の学校と均衡がとれず、平等性も気になるところだ。とにかく、学校間による教育格差、学力格差を生み出してはならないのである。
なぜ柏市は、小中一貫校の開設にそこまで拘っているのだろうか。
焦っている様子さえ感じている。
こんな短期間で小中一貫校構想と言うとても大きな政策を前に進める背景には、どうしても早期に開設したい政治的判断が加わっているのではないかと疑念を抱いてしまうのである。
そもそも、建設資材価格高騰の中にある今、この大規模事業を進めるのには課題が多いのである。

▽▲▽6月定例議会の質疑・一般質問での主な議論▽▲▽
6月定例議会で私、内田ひろきは18項目の質問を投げかけました。
その一部を紹介します。
[問]
柏駅東口再整備事業の事業手法は再開発ではなく民間投資で行うべきではないか。
[市長答弁]
基本的には民間投資にて進めていくものと想定しているので、引き続き民間事業者の参画の可能性も視野に入れ、事業区域や権利の取扱いを踏まえながら駅前再整備の最適な手法を選定していくものと認識している。
[問]
柏駅東口再整備事業においてはタワーマンションを誘致しないとした方針に変わりはないか。
[市長答弁]
柏駅周辺は広域から人や投資を呼び込む都市拠点であり、市全体の経済活性化に大きく貢献する場所であることからも現時点では駅前広場に隣接するエリアにタワーマンションのような住宅のみの建物を積極的に誘致することは考えていない。
[問]
禁煙等強化区域の周知徹底を求める。
[環境部長答弁]
早朝及び夜間の巡回において、禁煙等強化区域内での喫煙や市内全域での道路の歩きたばこを禁止する旨の音声啓発を実施している。
喫煙行為に対する市民からの通報は電話やメールにて寄せられていて、路上喫煙があるという状況は市でも認識しているところである。
引き続きこれまで実施している対策を粘り強く行うとともに、効果的な周知等に取り組むことで路上喫煙防止に努める。

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