月別アーカイブ: 2月 2017

グループ・飛躍の春合宿

2月26日(日) 昨日から私、内田ひろきが所属する「視覚障害」者問題を考える会であるグループ・飛躍の春合宿に参加した。 飛躍は、福祉制度改悪阻止の闘いや分離教育粉砕の闘いなど「障害」者解放闘争に軸足を置き、反戦・反差別を中心に取り組んでいる。 合宿の時は「障害」者問題に限らず、さまざまな社会問題に触れている。 殆ど視覚「障害」者の長旅だが、いつも無事に帰宅する事ができる。 弱視の人に白杖を持った人が2、3人連なって歩く姿も社会啓発になっているのかも知れない。 今回の合宿では、これまでに例がない程の社会保障制度改悪とどう闘うかを徹底的に討議した。 介護保険制度改悪と障害者福祉制度改悪、脳死臓器移植法、尊厳死法制化、出生前診断制度などのように、命の選別のための制度的アウシュヴィッツ政策が急激に加速している。 また、社会保障制度改悪と並行して戦争政策が仕掛けられている。 この攻撃に反撃し、社会の仕組みを変えるための新たな闘いの結集軸を作り出す事を確認した。

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3月議会が始まる

2月24日(金) 今日から26日間の日程で、3月議会の審議が始まる。 第二次秋山市政の最終年度となる2017年度当初予算案や保育士を増員採用するための柏市職員定数条例改正案、柏の葉中学校を開校する条例案など、35議案を審議する。 私、内田ひろきの質疑・一般質問は3月7日(火)14時から15時。 所属する総務委員会での審議は3月15日(水)の予定。

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新春交流会

2月19日(日) 今日は、65名のご参加をいただき、新春交流会を開催しました。 今年は私、内田ひろきの2期目の任期が折り返しを迎える年となります。 第一部の市政報告会では、皆様からのご要望やご提言を頂戴できる機会となりました。 来賓として、秋山ひろやす柏市長とふじしろ政夫千葉県議、長瀬慈村柏市医師会副会長にご参加いただき、ご挨拶を頂戴しました。 第二部の新春交流会では、参加者の皆様が取り組んでいる市民活動の交流が深まりました。 身の引き締まる思いです。 皆様の期待に応えられるよう、これからも全力で頑張ってまいります。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 今後とも宜しくお願い申し上げます。 第一部の様子 第二部の様子

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市民が手作りの議会報告会

2月18日(土) 毎年この時期に、柏市で男女共同参画に取り組む団体が主催している市議と語ろう会に出席した。 私、内田ひろきの後援会である柏の自治力を活かす会が実行委員会に参加している。 昨年同様に、今回も市議会各会派の代表者が、12月議会に提出された主な議案について討議する形態をとった。 今日の日を迎えるに当たり、ご尽力いただいた市議と語ろう実行委員会の皆様、参加者の皆様ありがとうございました。

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柏楽園町会の防災訓練

2月12日(日) 地元、柏楽園町会の防災訓練に参加した。 私、内田ひろきが柏市議会議員に就任して以降、2013年に地域防災計画が改定となった。 新しい計画には「障害」者や高齢者が避難する際の誘導方法と避難所でのサポートの具体的な例が盛り込まれた。 災害をなくす事は、政治にはできません。 しかし、災害が発生した際に市民を守る事は、政治にしかできないのです。 私、内田ひろきは防災安全・消防救急事業を所管する総務委員会の委員として「障害」をもつ当事者の立場から、子どもや高齢者の災害避難体制の強化に努めてまいります。 防災訓練に参加する内田ひろき

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建国記念日反対・東葛集会

2月11日(土) 今日は私、内田ひろきが所属する「日の丸・君が代」の押しつけに反対する東葛の会主催で、学習会を開催した。 検証・育鵬社版「歴史教科書」もうひとつの指導書をテーマに「もう一つの指導書」研究会の和歌森民男さんから、「もうひとつの指導書」とは何かー育鵬社版「歴史教科書」にどのように挑んでいるかについて話を伺った。 歴史教科書の改ざんと道徳の教科化、オリンピックファシズムによった愛国心の強制が目に余る。 安倍政権の教育改悪で私、内田ひろきが批判する点の一つが、道徳の教科化である。 道徳を成績評価する事で、点数の下に愛国心が植え付けられる。 戦前の教育勅語が、若者を戦場に送ってしまったと言う歴史を繰り返してはならないのだ。 道徳は内心の自由に深く係わる為、成績評価する教科としては馴染まないのである。オリンピックは原発犯罪を幕引きにするだけではなく、優生思想の暴挙が労働者・民衆を虐げる。 私、内田ひろきはオリンピックとパラリンピックを断固として否定するものである。 オリンピックは優生思想を生み出し、優生思想がオリンピックを作り出す。 どの国にあっても、オリンピック自体を粉砕しない限り、この悪循環は永遠に続いてしまうのだ。 また、反オリンピックを論ずる上では優生思想だけではなく、差別と排外主義の攻撃を跳ね返さなければならないのである。 2020年に開催される東京オリンピックは、開催までの過程で大きなファシズムの流れが作られる。 がんばろう日本の名の下にマスコミを含む資本権力は、一人一人の個性を奪い取り、民衆を分断し、権力の側に与しようとする策動を加速させる。 この策動で、自由競争と戦争に使える命か使えない命かの選別が始まってしまう。 五つの具体的な例を挙げて論ずる。 かけられる攻撃の一つには、オリンピック開催に向けた施設整備を大儀名分とする再開発によって、野宿者を締め出し、労働者に対する搾取と分断が仕掛けられる。 二つには、スポーツを使った能力主義による序列である。 民衆同士の競争をあおり、点数と記録で国のために使える人物かどうかを選別し、使えない人物は切り捨てられる構造が作られる。 三つには、猛烈な「障害」者差別と資本権力が操作する排外主義からくるナショナリズムで、国のためにならない命が抹殺され兼ねないと言う事である。 「障害」者抹殺攻撃の準備は、オリンピック開催と合わせ、出生前診断の技術開発や脳死臓器移植法の制定などで、しくしくと進められている。 また、アジア近隣諸国の人民に対するヘイトスピーチや現実を直視しない歴史認識などは、外国人を抑圧する凶器となっている。 四つには、パラリンピックは国のために役立つ「障害」者かどうかを選別するものさしになっている事である。 パラリンピックの狙いは、観戦する民衆にがんばっている「障害」者は偉いと言う概念だけを植え付け、「障害」者を能力で縦に並べようとする事なのである。 五つには、天皇制が本格的に表舞台へ出てくる事で、完全なる国家主義が確立してしまう。 民衆統制の始まりは、身近で大多数の人が入りやすいお茶の間の話題である。 スポーツで平和の祭典とメディアが報じれば、民衆統制の入口は、簡単に切り開けてしまうのだ。 一度入ったら抜けられない身近で大多数の人が入りやすいお茶の間の話題は、またたく間に危険な方向へと舵を切る。 オリンピックの開会式出席や出場選手激励などに登場する天皇は、多くの人々にとって市民派天皇と捉えられている。 マスコミも演じられた市民派天皇を映し出す。 この裏側で、ファシズムが動き出すのである。 ファシズムは、強固な優生思想の上に成り立つ。 前述した五つの具体的な例は、ただ単に能力主義を批判しているのではなく、天皇制と一体になった国家主義、生命抹殺に依拠するファシズムを指摘するものである。 オリンピックとパラリンピックは、世界中に偏狭なナショナリズムを作り出し、国のために使える命か使えない命かを選別するための形に表れる事のない現代版のアウシュヴィッツなのである。 財界と官僚にとって、日本におけるオリンピック開催の大きな狙いは、前述した五つの具体的な例をどうどうと政治の枠組みに取り入れ、市民同士が監視し合いながら、国のために競争させる仕組みづくりを強権強行する事にある。 オリンピックを観戦する人々に感動と勇気を与えるメディア中継の裏側で、気づかぬ内に、いつの間にか現代版のアウシュヴィッツに送り込まれてしまう。 また、送り込む権力者にも成り得る。 これが、優生思想をむき出しにしたオリンピックの正体なのである。 新自由主義と復古主義を混合した右翼的な国家主義論を粉砕し、労働者・民衆のための政治を再構築しなくてはならないのである。

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