12月16日(火)
今日の審議では加齢性難聴者補聴器購入費助成事業の実現についてが議論の争点となった。
委員会の様子は、本日よりインターネットで録画配信。
柏市議会で検索。
私、内田ひろきの質疑項目は、次の通りです。
(1)介護給付費・訓練等給付費負担金について
(2)障害児通所支援事業費負担金について
(3)老人福祉センターの運営について
(4)朋生園の運営について
(5)加齢性難聴者補聴器購入費助成事業の実現について
12月16日(火)
今日の審議では加齢性難聴者補聴器購入費助成事業の実現についてが議論の争点となった。
委員会の様子は、本日よりインターネットで録画配信。
柏市議会で検索。
私、内田ひろきの質疑項目は、次の通りです。
(1)介護給付費・訓練等給付費負担金について
(2)障害児通所支援事業費負担金について
(3)老人福祉センターの運営について
(4)朋生園の運営について
(5)加齢性難聴者補聴器購入費助成事業の実現について
12月15日(月)
第二次太田市政が発足して初の質疑・一般質問となった。
本会議の様子は、本日よりインターネットで録画配信。
柏市議会で検索。
私、内田ひろきの質疑・一般質問通告書を以下に掲載します。
2025年12月議会 質疑・一般質問通告書
1 市長の政治姿勢について
(1)市長選挙では主にどのような政策を訴えるつもりだったのか
(2)市長の選挙公約は新年度予算にどう反映するのか
(3)新年度予算編成方針を問う
(4)市民との対話はどう進めるのか
(5)市立病院の経営力強化に関する取り組みは何か
(6)在宅医療で多職種連携の仕組みをさらに充実するための取り組みは何か
(7)災害発生時の医療を確保するための対策は何か
(8)義務教育学校だけではなく公立夜間中学も開設するべきではないか
(9)柏駅東口再整備事業に向けた現況はどうなっているか
(10)柏駅西口北地区再開発事業を問う
(11)緑地保全の重要性をどう認識しているか
(12)脱原発の思いに変わりはないか
(13)憲法前文をどう評価しているか
(14)憲法9条の歴史的役割をどう認識しているか
(15)市長の憲法擁護義務を求める
2 障害者福祉について
(1)失語症に係る意思疎通支援者派遣事業の説明を求める
(2)ヘルパーによる障害者の外出支援事業が社会運動に利用できないとしたらそれは問題ではないか
3 市長選挙について
柏市長選挙における無投票の周知は十分だったのか
11月28日(金)
今日から22日間の日程で、12月議会の審議が始まる。
太田市長の政策を反映した柏市行政組織条例改正案や議員・市長等特別職の賞与を増額するための条例改正案、第四次・第五次補正予算案など、26議案を審議する。
私、内田ひろきの質疑・一般質問は12月15日(月)11時から12時。
所属する健康福祉委員会での審議は12月16日(火)の予定。
11月9日(日)
私、内田ひろきが所属する東葛同和教育研究会の研究集会に参加した。
東葛同和教育研究会は、結成から23年目を迎えた。
東葛同和教育研究会とは、東葛地域で同和教育や解放教育、人権教育に係わる教育労働者と被差別部落に暮らす人々、部落解放運動に携わる市民が、未だに根強い部落差別を始めとするあらゆる差別を撤廃し、被差別部落の子ども達が部落出身を誇りに思える社会を形成するために活動している。
人間が暮らして行くために欠かせない食肉や皮なめし、伝統芸能などの文化を産業として位置づけてきたのが被差別部落なのである。
地元、柏と並び私、内田ひろきにとって、会場である関宿には深い思い入れがある。
私、内田ひろきの母校は関宿高校である。
関宿高校に入学し、さまざまな「障害」をもつ仲間や外国人、被差別部落出身者など差別と抑圧を受け、同じ境遇を共にする友人達との出会いで解放研究会を立ち上げ、活動していた高校時代が懐かしく感じる。
10月31日(金)
私、内田ひろきが所属する健康福祉委員会で、10月29日(水)から本日までの3日間に亘り、次の日程で視察に出向いた。
10月29日(水)兵庫県宍粟市、公立宍粟総合病院の新病院建設事業について
10月30日(木)兵庫県伊丹市、市立伊丹病院の新病院整備事業について
10月31日(金)大阪府寝屋川市、大阪大学と連携した健康づくりの取組
(医療・介護ビックデータ分析)について
柏市議会には総務市民、健康福祉、教育子供、建設経済環境の4常任委員会がある。
36議席を委員会の数で割り返した9名がそれぞれの定数となる。
健康福祉委員会は健康医療部、保健所、福祉部に係る事務事業を調査・審議する。
10月15日(水)
今日は、私、内田ひろきが役員を務める柏市視覚障害者協会が、いつも広報かしわの音訳でお世話になっている柏市朗読奉仕サークルの皆様と交流を深めた。
ほっとする一時を過ごす事ができた。
朗読奉仕サークルの皆様、ありがとうございました。
10月2日(木)
柏市議会では、11月2日告示、11月9日投開票の柏市長選挙を目前に控えた9月決算議会が今日で会期末を迎えた。 今議会では、比較的多くの議案に賛成した。
しかし、太田市政には大きな疑問も感じる。
柏駅西口タワーマンション構想(再開発)を断念しようとしないからである。
柏市政は混迷を深めている。
太田市長には、小中一貫教育の充実に加え、公立夜間中学を開設し、学齢年限にある学習者にも、学齢超過にある学習者にも憲法26条に基づく学習権保障を講じてもらいたいものである。
この双方が車の両輪となって欲しいものだ。
太田市長に求めるものは、まずは、小中一貫教育と合わせ公立夜間中学を開設し、また、柏駅西口タワーマンション構想(再開発)を白紙撤回させ、さらに、引き続き東海第二原発の再稼働に反対を表明して欲しいとの点である。
これらの点が合意できれば私、内田ひろきが掲げる政策の多くが反映できているので、太田市長とは深い政策協議ができるものと期待している。
今年の秋に市長選挙を控え、太田市長の今後の市政運営が問われている。
9月30日(火)
今日の審議では2024年度歳入歳出決算の認定について、意見・要望を取りまとめた。
柏市議会には総務市民、健康福祉、教育子供、建設経済環境の4常任委員会がある。
36議席を委員会の数で割り返した9名がそれぞれの定数となる。
健康福祉委員会は健康医療部、保健所、福祉部に係る事務事業を調査・審議する。
9月24日(水)
今日の審議では2024年度歳入歳出決算の認定について、市立病院の経営について、介護保険認定調査に係る債務負担行為の設定についてが議論の争点となった。
委員会の様子は、本日よりインターネットで録画配信。
柏市議会で検索。
私、内田ひろきの質疑項目は、次の通りです。
(1)福祉タクシー利用券について
(2)精神障害者の地域移行支援について
(3)生活保護について
(4)在宅医療について
(5)小児二次医療について
(6)甲状腺エコー検査助成事業について
(7)保健事業利用券について
(8)マイナ保険証の問題点について
(9)市立病院の経営力強化について
(10)介護保険認定調査について
(11)北部老人福祉センターの改修について
(12)社会福祉法人連携協働支援事業について