闘う「障害」者
  内田ひろき柏コミューン計画


1.【企画と行政】
(1)
10月からの消費増税に反対し、増税中止を求める大きな世論を作ります。
(2)行政をチェックする監査委員の構成から市職員OBの任命枠を廃止します。
(3)消防職員の増員で、災害に対応できる体制を強化します。
(4
2021年度からの柏市第五次総合計画後期基本計画にマイノリティーの声を反映します。
(5)ふるさと協議会を中学校区と一致するよう再編し、近隣センター単位で市内を自治ブロックに分け、地域に権限と財源を移譲する自治体内分権を推進します。
(6公共施設等総合管理計画の個別施設計画では、地域格差に伴う行政サービスの低下を是正し、住民要望に応じて再編方針の見直しを求めます。
2.【都市と交通】
(1)
柏駅周辺の街づくりは、タワーマンション構想に依存せず、広範囲な市民でプロジェクト会議を設置し、商業と文化、オフィス等が融合できる空間として再生します。
(2)高柳駅西側クランク道路の安全対策と、東側のロータリー整備を進めます。
(3)北柏駅(北口)の区画整理事業の早期完了と合わせ、改札から北口陸橋へ向かう階段の解消を実現します。
(4)市役所を拠点に近隣センターや各公共施設、病院などを経由するコミュニティーバス路線を新設します。
(5)国道16号線の渋滞に伴うバス路線の遅延を回避するための取り組みを強化します。
(6)つくばエクスプレスの運賃値下げを働きかけます。
3. 【環境と生活】
(1)放射能被害から市民の健康を守る為、局所的高線量対策と甲状腺エコー検査を充実します。
(2)東海第二原発の再稼働に反対し、再生可能エネルギーへの早期転換を強く求めます。
(3)市内全域の里山や農地を守り、緑地保全の先進都市を目指します。
(4)空き家の倒壊対策、利活用を進め、売却可能な家屋の建て替えを推進する仕組みを構築します。
(5)大津川・大堀川への雨水流入管の基盤整備を進め、集中豪雨による浸水対策を加速します。
(6)北千葉広域水道企業団と柏市が経営する水道事業の民営化を阻止します。
(7)動物愛護ボランティアを支援すると共に、動物の殺処分数ゼロを達成します。
(8)主要農作物種子条例の制定を県に求めます。

4.【産業と健康】
(1)休耕地の活用を踏まえ、農業の後継者対策を推進します。
(2)無農薬、自然栽培等の安全な農産物の生産・販売を支援します。
(3)食品添加物や合成洗剤の危険から市民を守るための意識啓発に努めます。
(4)化学物質アレルギーの症状悪化を防止し、健康被害を救済する制度づくりに努めます。
(5)たばこの受動喫煙から禁煙者と子どもの健康を守ります。
(6)電磁波・低周波対策を取り扱う窓口を市役所に設置し、消費生活センターでの相談体制を強化します。
5.【雇用と経済】
(1)地元雇用を確保するために商店街の活性化、中小企業の育成支援を推進します。
(2)ブラック企業の横暴を許さず、労働者の生きる権利を守ります。
6.【医療と福祉】
(1)災害発生時の医療体制を確立します。
(2)高齢者が住み慣れた地域で生涯を送れるよう、在宅医療を推進し、顔の見える介護体制を構築します。
(3)市立病院の現地建て替えを実現します。
(4)南部・沼南地域の地域医療と回復期医療を担う病院を着実に誘致します。
(5)保護者の希望が叶わず、兄弟姉妹が異なった保育園へ通園している実情を解消し、同じ保育園に通園できる環境を整備します。
(6)安心して子育てができるコミュニティーを作り、保護者の育児不安を解消します。
(7)家庭環境に寄り添い、児童虐待やネグレクト等の公が係わるべき養育課題の解決に向け、児童福祉相談センターを開設します。
(8)就労を希望する「障害」者の就労支援を進めます。
7.【教育と交流】
(1)「障害」児が地域の学校に通学できるよう、統合教育の環境を整備します。
(2)さまざまな事情で義務教育を受けられなかった市民に公立夜間中学を開設し、学びの機会を提供します。
(3)フリースクールの整備やNPO等との協働を通じ、不登校の児童生徒が安心して過ごせるための公的スペースを確保します。
(4)子ども達が志した進路を断念する事のないよう、セーフティーネットである市の奨学金制度を復活し、教育格差を是正します。
(5)児童参加型の通学路安全対策調査を拡充し、信号機設置を要望する町会等を支援します。
(6)文化財を保存し、柏の歴史を未来に残します。
8.【平和と人権】
(1)下総基地の航空機による騒音低減と事故防止を徹底させ、軍事転用と米軍使用に反対します。
(2)大室駐屯地に配備中の03式中距離地対空誘導ミサイルの速やかな撤去を国に求めます。
(3)憲法9条と柏市平和都市宣言を未来に活かす施策を提言します。
(4)優生思想にみられる「障害」者差別、ヘイトクライムを撤廃します。
(5)ヘイトスピーチを根絶して、多文化共生と国際理解を深める啓発に努めます。
(6)男女共同参画宣言都市を目指し、柏市を上げて男女共同参画社会づくりに取り組みます。
(7)市民が人間らしく当たり前に生きられるよう、命の砦となる憲法25条を基礎とした人権施策を拡充します。
(8)警察と検察による不当な権力乱用から市民を守り、冤罪ゼロの地域づくりを実現します。

2019年1月3日(木)更新

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