国会包囲行動

2月21日(日)
今日は、2・21止めよう!辺野古埋立て!辺野古新基地の断念を!をスローガンとする国会包囲行動に決起した。
国会周辺には、28,000人が結集し、シュプレヒコールを上げた。
私、内田ひろきの後援会である柏の自治力を活かす会の仲間も多数が決起した。
辺野古新基地建設を阻止し、憲法9条改憲の既成事実ともなる集団的自衛権の行使を認めた戦争軍事法を解体に追い込まなければならないのである。
戦争軍事法を解体に追い込むためには、市民運動と労働運動の束ね役が必要である。
政治の現場である地方自治が団結し、柏の自治力を起点に柏コミューンを貫徹する事が重要だ。
戦争への道ではなく革命への道。
昨年の柏市議会議員選挙では、革新無所属の私、内田ひろきでなければ訴えられない事が一つだけありました。
それは、保守か革新かと言ったイデオロギーの違いを乗り越え、自治・コミューンを作り上げる事です。
私、内田ひろきが応援した沖縄県知事の翁長雄志さんは、保守か革新かと言ったイデオロギーの違いを乗り越え、一貫して普天間基地の即時閉鎖と辺野古新基地建設絶対反対を主張しています。
この政治姿勢こそが、自治・コミューンを作り上げる土台となるものと考えます。
昨年の選挙では、柏市医師会と宇都宮健児弁護士を始めとした多様な分野の皆様にご推挙いただきました。
身の引き締まる思いです。


国会を包囲する内田ひろき

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