柏の自治力

7月17日(金)
闘う「障害」者  革新無所属
内田ひろき
1971年生まれ(44歳)
幼少時代は「障害」を理由に教師が加担した激しいイジメに遭い不登校、死を考える。
高校に入学し、同じ境遇を共にする仲間との出会いで価値観が変わった。
チェルノブイリの翌年、16歳の時から反戦・反原発闘争や三里塚闘争、「障害」者解放運動や市民の生きる権利を守る闘いに目覚めた。
<リハビリテーションの業務に従事>
新東京病院、野田中央病院などに勤務し、患者と労働者の権利を守る闘いにも決起した。
<教育ボランテイア歴25年>
自主夜間中学でアスペルガー症候群の青年と係わり、母子家庭だったその母親と縁あって結婚した。
日常から外国人に日本語を教える。
同和教育に携わる。
<結果を出す2期目に挑戦>
市民運動と労働運動の束ね役として頑張ります。

*内田ひろき  基本政策*
◆バリアフリーの地域づくりを実現します
◆あらゆる差別と抑圧の撤廃を目指します
◆学びを奪還する公立夜間中学を作ります
◆放射能対策子ども支援条例を制定します
◆自然と共生した食と農の環境を守ります
◆地産地商で働ける場の確保につとめます
◆基地の軍事転用と米軍使用を阻止します
◆利権だらけの大開発に歯止めをかけます
◆福祉まるごと民営化を全力で打破します
◆動物の殺処分数ゼロを完全に達成します

内田ひろき未来への決意
◆市立病院の柏の葉移転建て替え計画を粉砕します◆
(柏市医師会が推薦)
◆平和・福祉・仕事――
1%に奪われた政治を99%の手に取り戻します◆
(宇都宮健児弁護士が推薦)

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