1月11日(火)

1月11日(火)
以前に、内田ひろきニュースで掲載した通り、道幅が狭く、危険だらけの逆井駅の踏切に差しかかる歩道の幅員をバリアフリー法で、安全と定める基準に拡げる工事が始まる。
本日、東武鉄道の担当者から報告を受けた。
私、内田ひろきも住民の方々と共に粘り強く要請し、交渉を重ねた結果が現実となる。
2月16日に着工し、3月15日に完工するとの事である。
基本的に工事は終電が到着し、始発が発車するまでの間に行う為、電車の運行には影響がなく道路の通行規制もないとの事らしい。


踏切を視察する内田ひろき

私、内田ひろきは「障害」をもつ当事者の立場からバリアフリーの地域づくりを実現します。

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