さよなら原発東電東葛支社前デモ

2月11日(土)
午前中は、「日の丸・君が代」の押しつけに反対する東葛の会主催の学習会に参加した。
地方発の右傾化に抗すをテーマに横浜学校労働者組合の朝倉賢司さんから、教科書採択の問題点などについて話を伺った。
教科書の内容は歴史にのみならず、公民や地理の分野に亘り、幅広くファシズムの動きに注意が必要なのである。
午後は先月、発足した私、内田ひろきの後援会である柏の自治力を活かす会の仲間と6人で、名戸ケ谷第2公園に向かい、今回で2回目となるさよなら原発東電東葛支社前デモに決起した。
前回と同様に東電東葛支社前で、抗議のシュプレヒコールを上げた。
私服警察の圧力を跳ね返し、結集した仲間が一丸となってデモをやり抜いた。


集会で発言する内田ひろき

カテゴリー: 活動記録   パーマリンク

コメントは受け付けていません。